ミズナ、チンゲンサイ、シュンギク、芽キャベツ定植



タキイ家庭菜園モニターの
調査票提出の期限が迫ってきて
午後からは畑に行かず
種蒔きから育苗、定植、収穫等の
レポート作成と画像の整理をした。

≪調査票は完了したが画像をDVDに焼くのは明日に持ち越しだ。≫

午前中は朝早くから畑に行き

ミズナ、チンゲンサイ、シュンギク、芽キャベツを定植した。

まずは先日耕した所の畝立てからとりかかった。


畝幅60㎝、畝間40㎝、畝高約15㎝、畝長約6mの畝が二つ出来た。



←ここの左の畝に定植するのだ。

右の方は次の休みに
ニンニクを植える予定です。





ミズナは京みぞれという品種です。

昨年の種ですが水に漬けて芽だしをして

200穴のセルで苗を育てた。

条間約10㎝、株間約8cmで定植。







これも昨年購入の種です。

同じように芽だしをして200穴セルで育苗。

条間約15cm、株間15cmで定植。








シュンギク≪菊次郎≫です。

これも昨年の種です。

まだまだいっぱい残ってます。

来年まで種蒔き出来るだろうか。

条間20㎝、株間10㎝で定植。






芽キャベツ定植。

この芽キャベツは

近くのホームセンター
コメリで購入しました。

初めて植えるので
楽しみです。





 一畝で丁度ぴったり植えることが出来ました。

すぐに寒冷紗をかけて虫の侵入から守りました。

今の時期これを怠ると全滅になるのは目に見えてます。

ご近所さまでも、大根が無くなったとか、白菜が全滅とか聞きます。

気温が低くなったこの頃

種を蒔いてももう時期が遅くなりました。

大事に育てたいと思います。


 


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