やっと夜の仕事が終わった。
自宅に戻り朝飯を食べ三線の練習にかかろうと思ったが
眠気に負け布団にもぐりこんだ。
12時半頃目が覚めて
顔を洗い、PCの前に座った。
しかし、まだ眠たい。
すぐに布団に直行した。
次起きた時は4時半になっていた。
相方がキャベツを取ってきて欲しいと・・・。
自転車に乗り畑に向かった。
畑の野菜達は鳥の被害だらけだった。
キャベツは穴があき、
ブロッコリーの葉っぱはもうすぐ骨だけになりそうだった。
白菜は鳥が上に乗って食べている跡が。
今シーズンは寒冷紗をかけずにいけると思ったが甘かった。
手前のキャベツ白菜の混植の畝、白菜の畝、ブロッコリーの畝、
その後ろは見えないがキャベツの畝に寒冷紗をかけた。
それと奥のチンゲンサイの畝二つにも寒冷紗をかけた。
もうチンゲンサイはとう立ちしていた。
小さな花芽が野菜の中心から顔を出していた。
早く食べないといけない。
花が咲いたらチンゲンサイの花のおひたしを食べようか。
自宅に戻り朝飯を食べ三線の練習にかかろうと思ったが
眠気に負け布団にもぐりこんだ。
12時半頃目が覚めて
顔を洗い、PCの前に座った。
しかし、まだ眠たい。
すぐに布団に直行した。
次起きた時は4時半になっていた。
相方がキャベツを取ってきて欲しいと・・・。
自転車に乗り畑に向かった。
畑の野菜達は鳥の被害だらけだった。
キャベツは穴があき、
ブロッコリーの葉っぱはもうすぐ骨だけになりそうだった。
白菜は鳥が上に乗って食べている跡が。
今シーズンは寒冷紗をかけずにいけると思ったが甘かった。
手前のキャベツ白菜の混植の畝、白菜の畝、ブロッコリーの畝、
その後ろは見えないがキャベツの畝に寒冷紗をかけた。
それと奥のチンゲンサイの畝二つにも寒冷紗をかけた。
もうチンゲンサイはとう立ちしていた。
小さな花芽が野菜の中心から顔を出していた。
早く食べないといけない。
花が咲いたらチンゲンサイの花のおひたしを食べようか。
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