家庭菜園畑の作業記録:カボチャとゴーヤの種を蒔いた



桜が満開になりました。

満開の桜並木の下で農作業ができる、幸せな時期です。


↙今日はここを耕し畝を立て

カボチャとニガウリの種を蒔きます。




ほんの薄く貝の苦土石灰と鶏糞をまいて

ごっそり掘り掘りフォークで耕した。





「ヤンマーぽち」を4回走らせ

ふかふかの土にしました。


 3畝立てました。

3畝のうち一つは白マルチを被せた。

あと二つは黒マルチ。








ハサミで白マルチを切り

そこに3粒ずつ種を蒔いた。

手前から宿儺カボチャ、夢味、ニュージランドカボチャ、そしてニガウリ(ゴーヤ)。

バターナッツと坊ちゃんカボチャの種が見当たらない。自宅に電話すると棚の上に置いているそうだ。明日仕事から帰ってきたら蒔こう。


種を蒔き終えてから

トンネルをかけて本日の作業は終了。










毎年、セルポットや3合、5号ポットに種を蒔いていたのだが

種蒔き培土の値段が高くもっと安くできる方法がないかと思い、今回は白マルチをし穴を開け種を蒔きトンネルにしました。

苗ができましたら移植して植えたいと思います。




コメント

hisami さんの投稿…
背景の満開の桜
綺麗ですね☆
fuku さんの投稿…
hisamiさんお早うございます。
本当にいい時期ですね。
蕾の咲く前も、3分咲き5分咲きも、満開も、そして桜吹雪の時期も。