読書感想:うまくいっている人の考え方

「うまくいっている人の考えかた 完全版」
著者:ジェリー・ミンチントン
訳者:弓場 隆
発行日:2013年4月25日
発行所:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 

何度も読んでいます。


そして確認しています。

心の持ち方を。

たくさん失敗して、たくさん学ぶ
自分のまちがいは堂々と認める
自分の気分に責任を持つ
自分をけなさない

失敗しても、くよくよ考えない、学ぶために必要だから、学ぶための絶好の機会を与えてくれたのだ。 

まちがいを犯すということは、人間的に劣っている事ではなく、人間的だということ。

幸せて何だろう。人それぞれ違うだろう。その人の人生観次第である。いつでも幸せな気分になってみるために自分なりの訓練もいい。


今日の言葉の最後に「自分をけなさない」今日はこれをかみしめて一日笑顔でいよう。

自分に向かって自分のことを話すときは、常にプラスの言葉を使おう。
「自分はなんてバカなんだ」「駄目な人間だ」「頭が悪い」「この程度しかできない」と考えたり口に出して言ったりするのは絶対にやめよう。

あなたにまったく責任がなくても、あなたを責めてくる人は世の中にいくらでもいる。

だったら、あなたまでいっしょになってあなたを責める必要はない。


いま、約10日ぶりに雨が降ってます。
野菜達の喜んでいる姿が浮かんできました。

もうすぐ仕事に出発の時間です。

今日も楽しい一日を!
幸せを感じながら生きたいものです。

今日の目標→何があっても口角を上げてニコッとほほ笑んでいよう。
 

コメント

hisami さんの投稿…
気持ちの持ちようで
気分も心も変わってきます♪
fuku さんの投稿…
hisamiさんこんにちわ。
ほんと、しあわせて
自分は幸せて
思うことなんですよね。