家庭菜園畑の作業記録:ゴーヤ、ナーベラetc収穫、タケノコ芋に追肥と除草




朝早く起きて、小さな音で三線の練習をした。
その後、8月の家庭菜園畑の作業予定をたてた。

今日はブロッコリーとキャベツの種蒔きをしなければいけない。

畑に行き200穴と128穴のセルポットと3号ポットを取り、種を蒔くことにした。

それと、二日も畑に行っていないので、収穫もしないといけない。

畑に着いて野菜達の様子を見た。

ゴーヤを3個収穫。

ナーベラを1個収穫。

後で出来たスイカも大きくなっていた。
アライグマやカラスにやられなければいいが。枯れ草だけでは心配なので布を被せた。


四角豆の青い花が咲いていた。
100個以上種を蒔いて、この花が咲いたただ一つの豆だけが発芽した。
本当に貴重な花です。これから来年の種を採取する予定です。
来年こそは多数発芽させ四角豆を食べたいものです。

ナタマメはもう大きくなりすぎて食べることができませんので収穫しませんでした。

つるありいんげんはビニール袋いっぱい採れました。
つるありいんげんは長いこと収穫できるからいいですね。

その他の野菜を収穫して帰るつもりだったが、あまりに雑草が多いので急きょ除草することにした。

スイカ、ゴーヤの下、ナタマメの畝、サツマイモの畝間、タケノコ芋の畝の除草をした。

すぐ帰るつもりが4時間も除草についやした。


2時過ぎになり、小雨も降ってきた。

早く収穫して帰らねば。

第2畑に行き、トマト、トウガラシ、プチトマト、大玉のトマト、ナス、オクラ、マクワ瓜、キュウリを収穫した。

今までトマトは害獣にやられていなかったが、鳥、たぶんカラスだろうが赤くうまそうなトマトが6個やられていた。それでも20個ほど無傷なものがあっただけでも良かった。


自宅に戻り、シャワーを浴びると、もう種蒔きをする気力が残っていなかった。

種蒔きは次の休みだ。


BEGINさんの「イラヨイ月夜浜」を三線で練習した。

沖縄の三線の先達の助言を聞き、もっと練習しなければと思った。

出来ないと焦る前に練習を続けることを学びました。

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