生きているのを感じる

いつもは前日の朝、出勤し翌朝に帰る仕事をしています。

今日は月に何度も無い、始発電車に乗って夕方帰る仕事です。

まだ、明るい時間に、自宅近くの駅に帰ってきて自宅に電話をすると出ない。

歩きながら２度電話したがやはり出ない。

歩くことにした。

駅から自宅までは約２キロあります。昔は良く歩いていましたが、ここ５年間は送り迎えつきです。

久しぶりに歩くと、こんないい所に住んでいたのかと、心が喜ぶのを感じました。

背中の汗を感じながら、山々を見ながら歩きながら、ここで生きているのを感じました。

☎に出てくれない、相方に感謝です。


昨日の話です。こんなにいい所ですので、アライグマやたぬきさんがこの地を気にいってます。

ご近所さんで、庭にウンコをされたと良く聞きました。

まさか、我が家にと、思っていたが、ありました。

相方から言われ、昨日は午前中の畑作業から帰ってきて、対策をしました。

相方がホームセンターで買ってきた、金網を切って、害獣避けにしました。

この画像は隣との境界の側溝です。

ここからアライグマやたぬきが入ってきます。

きっちりと金網で遮断しました。

石段を上った玄関の下も網をしました。

これで、庭にウ○チされないでしょう。


早く帰ってきたので、今、三線の練習をしています。

唄三線が工工四を見ずに楽しんで出来る日がいつになることやら。

フェイスブックを開くと同級生からコメントがありました。

遠く沖縄の名護の同級生です。


本当に同じ時間に生きているのを感じますね。