7月24日から読み始めた、今日やっと読了です。
たまたま7月28日に見つけた室谷克実氏の「悪韓論」を途中で読んだので大分日にちがたってしまった。
日本の旧地名が分かるだけでなく、「新人国記」を引用し、昔々のその国の特徴をよく表していて
なんだか、今もそのような雰囲気があるな~と感じさせられて興味深く読めた。
その地域の歴史上に名を残した人物がどう生きたか、知ることが出来た。
明日からは「東日本編」を読みたいと思ってます。
その前にたぶん、今日読み始めた、PHP文庫の「同時にわかる!日本・中国・朝鮮の歴史」を読んでからになるかも。
本を読むのは本当に楽しい時間を持てます。
本と本が繋がる時、楽しみが倍増しますね。
コメント
眠くて簡単な
読書感想文でした。