読書感想: GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く 櫻井よしこ著



8月8日から読み始め、今日やっと読み終えた。

小学校1年の夏休み前まで沖縄北部ヤンバルの東村平良に私はすんでいた。

その平良の海岸には大きな砂浜があり、そこには朽ちた戦車があったのを記憶している。

まだ、戦争が終結してから10年も経っていない頃だった。

この本を読んであらためて戦争はしたら駄目だと思った。

一度戦闘の火ぶたがきられると人命なんて。

戦争という最終の手段に訴えない為にも情報が大事なことを教えられた。

なぜアメリカと開戦になったのか、なぜ原爆は落とされたのか。
今まで教えられていたことと違うことが分かった。

8月11日の産経新聞の記事に「日本が共産主義に降伏」英機密文書、ソ連の浸透説裏付け
昭和20年6月中国武官が打電、「中ソと同盟」終戦構想・・・中略

最後の部分に
岸信介元首相は、25年に出版された 三田村武夫著『戦争と共産主義』序文で「近衛、東条英機両首相をはじめ、大東亜戦争を指導した我々は、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だった」 と振り返っている。

当時の日本の政治中枢にコミンテルンのスパイと思われる人間が多数入っていたとあった。

今も状況はかわらないと私は思っている。

戦争に突き進ませたプロバガンダとして有名な2紙は今その反省からか戦後は一転して自虐思想の塊になり反日の記事を書き続けていると私は思ったりする。

今も昔もかわらないのだ。

何処に誘導しようとしているのかよく自分で考えて新聞やテレビ、ラジオ、雑誌、意見等を見聞きしないといけない。

新聞等は一紙では無く数紙、出来れば全国紙全部に目を毎日通す方がいいと思う。

中国や特に韓国は口を開けば「歴史認識」という。

感情的になる前にこの裏には何があるのかよく調べ、よく考え、自分の言葉で反論できるのをもたないといけないとあらためて痛感した。

考えすぎだと思うが・・・
今、テレビで流されているニュースはどうなのか、ドラマは。

学校でいい例の意味で習った、コルホーズやソフホーズ、大躍進政策、人民公社等々何にも知らずにソ連や中国は日本より進歩しているんだと思った。
大きくなってから起こった中国の文化大革命はこれは駄目だと自分の考えで分かった。
しかし、評価する日本のえらい新聞や学者はいたが惑わされることは無かった。しかし、繰り返し繰り返しこれはいい政策だと言われ続けるとどう考えが変わるか分からないものだ。

「眞相箱」は過去のものではない。

今現在も、日本、及び日本人を外国特に中国や韓国に渡そうと宣伝活動をしている大手新聞やテレビ、ラジオがあることを忘れてはならないと思う。
特にニュース映像等は注意しないといけない。あたかもほとんど全員が反対していると映像を流しているがこれは関係ない他所からの応援人員かもしれない、張り紙が多いからとか、ネットで情報が多いからとかで判断しない方がいい。

要は自分で考え自分の意見を持って世の中の情報を見聞きすることだということを櫻井よしこ著の「眞相箱」は教えてくれた。





コメント