ブログをやめてから、もう10日になりました。
ブログをやめた本当の理由は、勝手に指が動いて、いらんことを書きそうだったからです。
実は、私(と、もう一人)は虚偽の内部告発を受けてました。
これを知ったのは8月26日です。
たまたま共用PCの動きが悪いと言う人が多く、エキスプローラーを開き、Cドライブを見ると
なんと、あるフォルダーの中に内部告発文書が貼り付けてました。
データーを見ると4月初旬に作られていました。
そうか、4月初めに経営幹部との面談があったのでその時に提出した文書だと直感しました。
私達が他の仲間がした残業を、いかにも私がやったように、会社に申告し、金を受け取っていたと。
つまり、他人の残業の開始時間と終了時間の資料を見て、それを転記しあたかも自己がしたように会社に申告し、金品をせしめたと言っている。
つまり、私文書を偽造し、虚偽の申告をし、会社から金を受け取った、詐欺をしたと言っているのでした。
これが真実なら私は刑事罰を受け。そして会社を懲戒解雇。
私はこれを見て、すぐに別の担当上司に電話して、内部調査を依頼しました。
半年もほっていた上司には腹が立ちますが、すぐに動いてくれた担当部長には本当に感謝しています。私達の心の痛みを分かってくれ、自分のことのように調べ行動していただきました。
本当に有難うございます。
もちろん私達は無実でした。
担当部長はすぐに動いてくれ、勤務資料を全てそろえ、虚偽の内部告発をした本人を呼び、確認し、内部告発をした人は虚偽の内部告発を認め、私達に謝りました。
私にはすみませんでしたと言いましたが、私は容認すことはできないと話しました。
60半ばのおっさんがした、事の、重大さを認識していないと思ったからです。
例えば、自治会のおばちゃま仲間が10人程でスーパーに買い物に行き、その中の一人が皆に私が万引きをしているよと仲間に話し、警備員が来て調べたが、無実だった。
しかし、一度仲間にうわさになったからには、あの人は万引きで疑われた人と言われ続ける。
私らが憎く、足を引っ張りたくても、60半ばのおっさんが証拠も無しに、自分で少し調べたらすぐわかるような虚偽の内部告発をするなと言いたい。
もう一人の告発された方には事務所だったので、床に土下座をして謝ったそうだ。
土下座をするような人の心理を分析すると、「もう、これ以上話を大きくしないでくれ、ウチウチで済ませてくれ」ということが見え見えです。
私の愛読書「うまくいっている人の考え方」ジェリー・ミンチントンさんの本に書いてあるのを思い出しました。
他人と比較しない。
よけいな競争はしない。
不平不満を言わない。
私の人生観は「今の幸せを得るために、今までの時間があったのだ」です。
本当に充実して幸せを感じています。
仕事があり、趣味の本が読め、唄三線を楽しみ、休みのほとんどは100坪の畑の自然の中で汗を流し、こんな幸せはありません。
愛する家族を思い、友人を思い、仕事仲間があり、会社を思い、畑仲間のおじーおばー達とのユンタクをするのを楽しみ、中韓の反日に心を痛め、日本という国を愛し大事にしなければと思い・・新聞を読み、本を読む、オリンピック招致のプレゼンのユーチューブを見て涙を流す毎日が楽しい。
虚偽の内部告発をした人はどうなんだろうか。
会社に不平不満があの文書から溢れてました。
上司に対し、会社に対し、会社の仲間に対し、
楽しい人生なんだろうか。残り少ない人生なのに。
ちなみに、彼は今も何にも無かったみたいに、会社に出勤しています。
私も顔を合しますが、そのことにはもう一言も触れていません。
会社もペナルティらしいことはほとんどありません。
私の心の中に悔しさが本当に悔しさが少しだけ残っています。
しかし、もうこれで、このことは私の中では終わりにします。
時間がもったいないから。
残り少ない人生の記録であるブログも楽しめないし、頭の中で悔しさが棲んでいることが
もったいない!
ブログをやめた本当の理由は、勝手に指が動いて、いらんことを書きそうだったからです。
実は、私(と、もう一人)は虚偽の内部告発を受けてました。
これを知ったのは8月26日です。
たまたま共用PCの動きが悪いと言う人が多く、エキスプローラーを開き、Cドライブを見ると
なんと、あるフォルダーの中に内部告発文書が貼り付けてました。
データーを見ると4月初旬に作られていました。
そうか、4月初めに経営幹部との面談があったのでその時に提出した文書だと直感しました。
私達が他の仲間がした残業を、いかにも私がやったように、会社に申告し、金を受け取っていたと。
つまり、他人の残業の開始時間と終了時間の資料を見て、それを転記しあたかも自己がしたように会社に申告し、金品をせしめたと言っている。
つまり、私文書を偽造し、虚偽の申告をし、会社から金を受け取った、詐欺をしたと言っているのでした。
これが真実なら私は刑事罰を受け。そして会社を懲戒解雇。
私はこれを見て、すぐに別の担当上司に電話して、内部調査を依頼しました。
半年もほっていた上司には腹が立ちますが、すぐに動いてくれた担当部長には本当に感謝しています。私達の心の痛みを分かってくれ、自分のことのように調べ行動していただきました。
本当に有難うございます。
もちろん私達は無実でした。
担当部長はすぐに動いてくれ、勤務資料を全てそろえ、虚偽の内部告発をした本人を呼び、確認し、内部告発をした人は虚偽の内部告発を認め、私達に謝りました。
私にはすみませんでしたと言いましたが、私は容認すことはできないと話しました。
60半ばのおっさんがした、事の、重大さを認識していないと思ったからです。
例えば、自治会のおばちゃま仲間が10人程でスーパーに買い物に行き、その中の一人が皆に私が万引きをしているよと仲間に話し、警備員が来て調べたが、無実だった。
しかし、一度仲間にうわさになったからには、あの人は万引きで疑われた人と言われ続ける。
私らが憎く、足を引っ張りたくても、60半ばのおっさんが証拠も無しに、自分で少し調べたらすぐわかるような虚偽の内部告発をするなと言いたい。
もう一人の告発された方には事務所だったので、床に土下座をして謝ったそうだ。
土下座をするような人の心理を分析すると、「もう、これ以上話を大きくしないでくれ、ウチウチで済ませてくれ」ということが見え見えです。
私の愛読書「うまくいっている人の考え方」ジェリー・ミンチントンさんの本に書いてあるのを思い出しました。
他人と比較しない。
よけいな競争はしない。
不平不満を言わない。
私の人生観は「今の幸せを得るために、今までの時間があったのだ」です。
本当に充実して幸せを感じています。
仕事があり、趣味の本が読め、唄三線を楽しみ、休みのほとんどは100坪の畑の自然の中で汗を流し、こんな幸せはありません。
愛する家族を思い、友人を思い、仕事仲間があり、会社を思い、畑仲間のおじーおばー達とのユンタクをするのを楽しみ、中韓の反日に心を痛め、日本という国を愛し大事にしなければと思い・・新聞を読み、本を読む、オリンピック招致のプレゼンのユーチューブを見て涙を流す毎日が楽しい。
虚偽の内部告発をした人はどうなんだろうか。
会社に不平不満があの文書から溢れてました。
上司に対し、会社に対し、会社の仲間に対し、
楽しい人生なんだろうか。残り少ない人生なのに。
ちなみに、彼は今も何にも無かったみたいに、会社に出勤しています。
私も顔を合しますが、そのことにはもう一言も触れていません。
会社もペナルティらしいことはほとんどありません。
私の心の中に悔しさが本当に悔しさが少しだけ残っています。
しかし、もうこれで、このことは私の中では終わりにします。
時間がもったいないから。
残り少ない人生の記録であるブログも楽しめないし、頭の中で悔しさが棲んでいることが
もったいない!
コメント
ひどいことがあるものです。
なんのために?
でも、疑いが晴れてよかったです。
これからもお元気で毎日楽しんでくださいね。
色々とご苦労さまでした。
禅の言葉で「一息に生きる」、一息一息一生懸命、丁寧に生きなさいと言う言葉がありますが、フクーさんはその通りに過ごされていると思いました。
心配していただき有難うございます。
いろいろな人がいるものです。
もう忘れて、自分の人生を
楽しむようにします。
残り少ない人生、楽しく生きなくちゃ。
人を恨み、貶めるようなことではだめですね。でも、自分の常識を超える方がいるのがこの社会なんですね。
いつまでも引きずることなく、
以前のように楽しい時間を生きて行きます。有難うございます。