家庭菜園畑の作業記録:ニンニク植え付けと根深ネギの追肥と土寄せ


今日は人参の後にニンニクの種球を植えた。


最後の人参を収穫して、雑草を取り、残渣を片付けて、貝の苦土石灰をまいて、ごっそり掘り掘りフォークで耕した。


鶏糞を小さなバケツ2杯まき、ヤンマーぽちで耕し、畝を立てた。


黒マルチをかけ

種球を植える為の種の大きさをチェック。
種球の3倍の深さに植える。人差し指付け根まで指で掘り押し付けたらいいぐらいか。

2条にした。15cm間隔にマルチに穴を開け、種を埋めた。
収穫は5月半ば。本当にニンニクは時間がかかります。しかし、手間はかかりません。
芽が出てから、数回追肥をするくらいで大きく生ります。
私は、ニンニクより、ニンニクの芽炒めが好きです。ニンニクの芽の歯ごたえが最高にいいですね。

次に、ネギの除草と追肥と土寄せをした。

定植してから初めての追肥、土寄せだ。

左の畝とすぐ右の畝はYさんから頂いた藁を株元に敷いた。
藁を敷くと、藁の分だけ土が必要無いから、少ない土で土寄せが出来る。

かなり土寄せが出来ました。

今年もいい根深ネギが出来そうです。

焼きネギにして、醤油をたらして食べるのは最高です。


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