気象学:すばらしい雲が見れました



15時45分頃だと思います。

南の方角を見ますと、素晴らしい景色を見ることができました。

卷雲から刷毛ではいたように落ちて行く氷晶が見えた。

そこに航空機が右の方から左の方角に向かって飛んでいく。

卷雲は航空機より高い。

旅客機はおおよそ10キロから13キロの高空を飛んでいると調べたことがある。

そうだとすると、私が見ている卷雲はそれ以上高い所にあることになる。

真っ青な空に真っ白な刷毛で履いたような卷雲。

そこを横切る航空機。


生きていることを、素晴らしいと感じる一瞬でした。




コメント

hisami さんの投稿…
空を見る目
雲を見る目が
変わって来ましたね(笑)
fuku さんの投稿…
hisamiさんこんばんわ。
雲を見て、風を感じて
生きている喜びに
感謝しています。