朝、仕事から帰って、迎えの車の中で、相方が言った。
田舎から電話があったよと。
お墓参りに行って来たと。
今日が母の命日というのは知っていた。
昨晩もシステム手帳の昨年10月の記録を見ながら、もう一年経ったんだと、通夜から葬式までを振り返っていた。
自宅に着き、早速兄貴に電話した。
お墓にいた。
行けないことを詫びた。
もう、たびたびいけないことは昨年の葬式が終わり話していた。
しかし、命日の日に行けないまでも、何にも贈ることをしなかったのは、大反省。
過ぎ去った日は戻ってこないので、いつも送る年末にはいつも以上の心配りをしたい。
コメント
今生きてる人はもっと大事です
暮らしてると色々あります
心の中で思っているだけでも
供養になると思いますよ
忘れない事が肝心なのだと思います
私の心にしみる言葉
本当にありがとうございます。