昨朝10時前に夜勤明けから自宅に戻った。
朝飯を食べ、薄めのお湯割りを飲んだ。
すぐに睡魔が襲ってきた。
自室にいき、布団にもぐった。
起きたのは午後1時半ごろ。
テレビをつけると大好きな「たかじんのそこまで言って委員会」のたかじんさの追悼番組をやっていた。 是非見たいとDVDに録画予約していた番組だ。
しかし、10分ほど見てすぐにダウン。テレビを消してまた寝た。
次起きたのは外が暗くなってからだった。
こたつで相方が寝て、子供がテレビを見ていた。
もう何時、と聞いた。
え、もう朝の1時半やで。
そうか、あれから12時間もまた寝ていたのか。
トイレに行き、台所で冷たい水を飲んで、また寝た。
その次起きたのは今朝の6時40分。
なんと、合計約20時間も寝ていたことになる。
夜勤でよっぽど疲れたのか。
ほとんど寝ず百田さんの「風の中のマリア」を読み、3時前から8時頃まで仕事をこなしたからか。
しかし、これぐらいで疲れる筈がない。
老人になると、あまり寝れないという。
だいたい、6時間も寝れば目が覚めもう寝れないらしい。
寝るのも体力がいるからだと聞いたことがある。
それが本当なら、私はまだまだ若いということになる。
なんせ、20時間寝ても疲れることが無いからだ。
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