今年も読書の目標をたてた。
年間60冊しっかりと読みたいものだ。
昨年大失敗をやらかした。
12月1日丸善で、これはいい本だ、私の考えと一緒だと新書を買った。
しかし、自宅の本棚を見ると同じ本があった。5月23日に読了していました。
金額にすると758円ですが、数日落ち込みました。
今年は失敗をやらかさないように、本屋に行く時は読書ノートを持って行こうかと思ってます。
そして数ページは読んで、読んだかもと思う時は後日にするようにしないと。
昨年読み残した本から読みたいがなかなかそうはいかない。
次々とそれ以上に読みたいと思う本が出てくるのと、数ページ読んで思ったような本では無かったという失望があるからかも。
それでも貧乏性で一度お金を出して買ったのは読むようにしたいものです。
昨年読み残したものを整理したら8冊ありました。今年3月までには読了したい。
平成26年読書の記録
No 収得 読了 感想 題名 著者 発行所
1. 3.29 7.14 ○ 3週間で自分が変わる文字の書き方 菊池克仁 php新書
2. 6.3 7.11 ○ 3日もあれば海外旅行 吉田友和 光文社新書
3. 7.18 2.4 ○ 逆説の日本史別巻3ニッポン三大紀行 井沢元彦 小学館文庫
4. 7.18 5.15 逆説の日本史[16]江戸名君編 井沢元彦 小学館文庫
5. 11.9 1.30 ◎ 現代語古事記 竹田恒泰 php新書
6. 11.16 1.10 ○ ジェット旅客機の操縦 中村寛治 ソフトバンク
7. 12.1 3.29 ○ ジェット旅客機をつくる技術 青木謙知 サイエンスアイ
8. 12.26 1.3 ◎ 別冊正論Extra2 NHKよ、そんなに日本が憎いのか 産経新聞社
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9. 1.1 1.20 ○ 正論2月号 産経新聞社
10. 1.1 1.5 ◎ 海賊とよばれた男[上] 百田尚樹 講談社
11. 1.1 1.7 ◎ 海賊とよばれた男[下] 百田尚樹 講談社
12. 1.1 1.10 ◎ ゼロ戦と日本刀 美しさに潜む「失敗の本質」 百田尚樹・渡辺昇一 php
13. 1.1 1.12 ◎ 影法師 百田尚樹 講談社
14. 1.13 1.23 ○ 幸福な生活 百田尚樹 祥伝社
15. 1.13 1.27 ◎ 風の中のマリア 百田尚樹 講談社
16. 2.4 3.3 ○ will 3月超特大号 ワック出版
17. 2.4 2.6 ◎ 日本よ世界の真中で咲き誇れ 安倍晋三 百田尚樹 ワック㈱
18. 2.4 2.7 ◎ 輝く夜 百田尚樹 講談社
19. 2.4 2.11◎ モンスター 百田尚樹 幻冬舎
20. 2.4 2.17 ◎ 「黄金のバンタム」を破った男 百田尚樹 PHP研究所
21. 2.9 2.13 ◎ 夢を売る男 百田尚樹 太田出版
22. 2.10 2.27 ◎ BOX!(上) 百田尚樹 幻冬舎
23. 2.10 3.2 ◎ BOX!(下) 百田尚樹 幻冬舎
24. 2.10 4.29 ◎ 至高の音楽 クラッシック永遠の名曲 百田尚樹 PHP研究所
25. 2.16 2.22 ◎ 言いがかり国家「韓国」を黙らせる本 宮越秀雄 ㈱彩図社
26. 2.16 2.21 ◎ 呆韓論(ボウカンロン) 室谷克実 ㈱産経新聞社27. 2.16 2.25 ◎ すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 山際澄夫 ワック㈱
28. 2.16 2.18 ◎ 悪韓論vs悪日論 井上和彦 金慶珠 ㈱双葉社
29. 3.3 3.6 ◎ 侮日論(ぶにちろん) 呉善花 文春新書
30. 3.3 3.13 ○ 中国共産党3年以内に崩壊!? 宮崎正弘 海竜社
31. 3.3 3.31 ○ WILL4月超特大号 ワック出版
32. 3.13 3.23 ○ イスラムの人はなぜ日本を尊敬するのか 宮田律 ㈱新潮社
33. 3.13 3.21 ○ その物言い、バカ丸出しです「軽く見られない」話し方 梶原しげる ㈱kadokawa
34. 3.13 3.15 ○ 日本漁業の真実 濱田武士 ㈱筑摩書房
35. 4.3 はじめる星座ウォッチング 藤井旭 ソフトバンククリエイティブ㈱
36. 4.3 5.31 ◎ プロに学ぶデジタルカメラ「ネイチャー」写真術 水口博也 ㈱講談社
37. 4.3 4.12 ○ テレビに映る中国の97%は嘘である 鈴木哲 ㈱講談社
38. 4.3 4.19 ○ 正論 2014 5月号 産経新聞社
39 4.21 5.10 ○ 深海生物の奇妙な生態 深海生物研究会 ㈱宝島社
40 4.21 5.1 ◎ 体内時計のふしぎ 明石真 ㈱光文社
41 5.10 5.31 ◎ 人を動かす英語 ウイリアム・グァンス PHP新書
42 5.10 5.17 ○ 覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる 小川仁志 PHP新書
43 5.10 5.17 ◎ 日本の深海 資源と生物のフロンティア 瀧澤美奈子 ㈱講談社
44 5.10 6.30 ○ これでナットク 植物の謎 part2 日本植物生理学会編 ㈱講談社
45 5.18 知識ゼロからの科学史入門 池内了 ㈱幻冬舎
46 5.18 6.7 ○ 要点解説90分でわかる!ビジネスマンのための「世界の宗教」井上順孝 東洋経済新聞社
47 5.18 英語で紹介する日本事典 堀口佐知子 ㈱ナツメ社
48 5.26 8.6 △ プリズム 百田尚樹 幻冬舎文庫
49 8.21 9.5 ◎ まっぷる タイ バンコク 昭文社
50 8.21 5日間の休みで行けちゃう絶景秘境の旅 ㈱Aworks
51 8.7 ≪カ≫ カシオEX-WORD電子辞書生活教養モデルXD-U6500 カシオ
52 9.7 ◎ ≪カ≫ 学問のすすめ 福沢諭吉
53 8.26 ◎ ≪カ≫ 羅生門 芥川龍之介
54 8.29 ◎ ≪カ≫ 高瀬舟 森鴎外
55 8.30 ○ ≪カ≫ なめとこ山の熊 宮沢賢治
56 9.7 ◎ ≪カ≫ 山月記 中島敦
57 9.7 ◎ ≪カ≫ 舞姫 森鴎外
58 9.7 ○ ≪カ≫ 檸檬 梶井甚次郎
59 9.8 △ ≪カ≫ 赤いくつ ハンスクリスチャンアンデルセン楠山正雄訳
60 9.8 ○ ≪カ≫ アインシュタイン 寺田虎彦
61 9.10 ○ ≪カ≫ アインシュタインの教育観 寺田虎彦
62 9.10 ○ ≪カ≫ 浅草紙 寺田虎彦
63 9.10 ○ ≪カ≫ 思い出草 寺田虎彦
64 9.10 ○ ≪カ≫ 科学と文学 寺田虎彦
65 9.10 ○ ≪カ≫ 西鶴と科学 寺田虎彦
66 9.10 ◎ ≪カ≫ 神話と地球物理学 寺田虎彦
67 9.10 ≪カ≫ 漫画と科学 寺田虎彦
68 9.11 ≪カ≫ 足跡 石川啄木
69 9.11 ≪カ≫ 郁雨に与ふ 石川啄木
70 9.12 ◎ ≪カ≫ 一握の砂 石川啄木
71 9.12 ◎ ≪カ≫ 雨ニモマケズ 宮沢賢治
72 9.12 ≪カ≫ イーハトーボ農学校の春 宮沢賢治
73 9.14 ○ ≪カ≫ 風の又三郎 宮沢賢治
74 9.14 ≪カ≫ インドラの網 宮沢賢治
75 9.14 ○ ≪カ≫ 狼森と笊森、盗森 宮沢賢治
76 9.14 ○ ≪カ≫ オツベルと象 宮沢賢治
77 9.14 ○ ≪カ≫ 貝の火 宮沢賢治
78 9.15 ◎ ≪カ≫ 銀河鉄道の夜 宮沢賢治
79 9.15 ◎ ≪カ≫ セロ弾きのゴーシュ 宮沢賢治
80 9.15 ◎ ≪カ≫ 注文の多い料理店 宮沢賢治
81 9.15 ○ ≪カ≫ カイロ団長 宮沢賢治
82 9.15 △ ≪カ≫ かしわばやしの夜 宮沢賢治
83 9.15 ○ ≪カ≫ 雁の童子 宮沢賢治
84 9.16 ◎ ≪カ≫ グスコーブドリの伝記 宮沢賢治 火山,イーハトーヴ
85 9.16 ◎ ≪カ≫ クねずみ 宮沢賢治 エヘンエヘン,偉そうにするが実はバカ
86 9.16 ◎ ≪カ≫ 虔十公園林 宮沢賢治 杉を植えた子供、故郷を感じる所
87 9.16 △ ≪カ≫ ざしき童子(ぼっこ)のはなし 宮沢賢治
88 9.19 △ ≪カ≫ シグナルとシグナレス 宮沢賢治 木の電信柱とシグナル
89 9.19 △ ≪カ≫ 鹿踊りのはじまり 宮沢賢治 鹿、手拭い、団子
90 9.19 △ ≪カ≫ 水仙月の4月 宮沢賢治 雪婆(ゆきば)、子供、吹雪
91 9.19 △ ≪カ≫ タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだ 宮沢賢治 藤蔓を噛む
92 9.19 ◎ ≪カ≫ ツェねずみ 宮沢賢治 償うてください、嫌われ者のねずみ
93 9.19 △ ≪カ≫ 月夜のでんしんばしら 宮沢賢治 恭一、線路の横、電信柱、軍歌
94 9.19 ○ ≪カ≫ 土神と狐 宮沢賢治 樺の木、狐、嫉妬に狂う土神
95 9.20 ○ ≪カ≫ 鳥箱先生とフウねずみ 宮沢賢治 ひよどり四、猫大将、教育とは
96 9.22 ○ ≪カ≫ どんぐりと山猫 宮沢賢治 一郎、ハガキ、裁判、一番偉い
97 9.22 △ ≪カ≫ 楢ノ木大学士の野宿 宮沢賢治 貝の火兄弟商会、蛋白石、夢
98 9.22 △ ≪カ≫ 二十六夜 宮沢賢治 梟、穂吉、仏教
99 9.22 △ ≪カ≫ 猫の事務所 宮沢賢治 猫事務所でのイジメ
100 9.22 △ ≪カ≫ 学問の独立 福沢諭吉 学問と政治
101 9.22 △ ≪カ≫ 家庭習慣の教えを論ず 福沢諭吉 今から反省しても遅いが・・
102 9.22 ○ ≪カ≫ 教育の目的 福沢諭吉 人生を発達して極度に導くにあり
103 9.22 ○ ≪カ≫ 痩我慢の説 痩我慢の説 福沢諭吉 我慢能く国の栄誉を保つ
104 9.23 △ ≪カ≫ 愛読書の印象 芥川龍之介 西遊記、水滸伝、ジャンクリストフ
105 9.23 ○ ≪カ≫ 秋 芥川龍之介 信子、俊吉、照子、なんで譲ったのか
106 9.23 △ ≪カ≫ 芥川龍之介歌集 芥川龍之介
107 9.23 △ ≪カ≫ アグニの神 芥川龍之介 インド人婆さん、妙子、遠藤、占い
108 9.23 △ ≪カ≫ 悪魔 芥川龍之介 うるがん、織田信長、悪魔
109 9.23 △ ≪カ≫ 浅草公園 芥川龍之介 父親、12,3歳の少年、浅草寺、仲見世
110 9.23 ○ ≪カ≫ 兄貴のような心持 芥川龍之介 菊池寛
111 9.23 ○ ≪カ≫ あの頃の自分 芥川龍之介 東京大学、新思潮、成瀬、松岡、久米
112 9.24 ○ ≪カ≫ あばばばば 芥川龍之介 保吉、海軍学校赴任、マッチ、店、赤ちゃん
113 9.24 △ ≪カ≫ 鴉片 芥川龍之介 クロウド・ファレエル 東洋の鴉片
114 9.26 ○ ≪カ≫ 或阿呆の一生 芥川龍之介 s2.6.20 久米正雄君
115 9.26 ○ ≪カ≫ 或仇打の話 芥川龍之介 T9.4 田岡甚太夫、兵衛、平太郎、恨み
116 9.26 ○ ≪カ≫ 或旧友へ送る手記 芥川龍之介 S2.7遺稿 自殺者、自身の心理
117 9.26 ○ ≪カ≫ 或社会主義者 芥川龍之介 T15.12.10 リイプクネヒトを偲ぶ、籐椅子、
118 9.26 ○ ≪カ≫ 或日の大石内蔵助 芥川龍之介 T6.8.15
119 9.26 ◎ ≪カ≫ 或恋愛小説 芥川龍之介 T13.3 堀川保吉、主筆、恋愛は至上なり
120 9.26 ○ ≪カ≫ 暗中問答 芥川龍之介 S2遺稿 僕、或声
121 9.26 △ ≪カ≫ 飯田蛇笏(いいだだこっ) 芥川龍之介 漱石、赤木、ホトトギス
122 9.26 △ ≪カ≫ 遺書 芥川龍之介 29歳 秀夫人
123 9.27 ○ ≪カ≫ 一夕話 芥川龍之介 T11.6 和田、藤井弁護士、柳橋小えん
124 9.27 ◎ ≪カ≫ 犬と笛 いく子さんに献ず 芥川龍之介 T7.12 葛城山、髪長彦、笛
125 9.27 ◎ ≪カ≫ 芋粥 芥川龍之介 T5.8 赤鼻五位、イジメ、藤原利仁、敦賀、狐
126 9.27 ○ ≪カ≫ 魚河岸 芥川龍之介 T11.7 保吉、露柴、幸さん、洋食屋
127 9.27 ○ ≪カ≫ 運 芥川龍之介 T5.12 青侍 陶器師(すえものつくりし)、娘、お告げ
128 9.28 △ ≪カ≫ おぎん 芥川龍之介 T11.8 キリスト教、おすみ、孫七
129 9.30 ○ ≪カ≫ おしの 芥川龍之介 T12.3 南蛮時の神父 武家の女房
130 9.30 △ ≪カ≫ かちかち山 芥川龍之介
131 9.30 △ ≪カ≫ 河童 芥川龍之介 S2.2.11 精神病患者.s博士 僕
132 9.30 ○ ≪カ≫ 南瓜 芥川龍之介 T7.2 南瓜(カボチャ)の一兵衛 太鼓持
133 9.30 △ ≪カ≫ 軽井沢で 芥川龍之介 T14 さようなら僕の抒情詩時代
134 9.30 ○ ≪カ≫ 枯野抄 芥川龍之介 T7.9 芭蕉 花屋仁左衛門 大阪
135 9.30 △ ≪カ≫ きりしとほろ上人伝 芥川龍之介 T8.4 レプロボス きりしとほろ
136 10.1 ○ ≪カ≫ 孔雀 芥川龍之介 鴉(からす)
137 10.1 ◎ ≪カ≫ 蜘蛛の糸 芥川龍之介 T7.4.16 犍陀多(カンダタ)御釈迦様 蓮池
138 10.1 ◎ ≪カ≫ 戯作三昧 芥川龍之介 T6.11 馬琴滝沢瑣吉 勉強しろ 癇癪を起すな 辛抱しろ
139 10.1 △ ≪カ≫ 結婚難並びに恋愛難 芥川龍之介
140 10.1 ○ ≪カ≫ 玄鶴三房(げんかくさんぼう) 芥川龍之介 玄鶴 お芳文太郎 甲野
141 10.1 ○ ≪カ≫ 西郷隆盛 芥川龍之介 T6.12.15 本間さんの西郷隆盛
142 10.2 △ ≪カ≫ 西方の人 芥川龍之介 S2.7.10 クリスト教 自殺の14日前
143 10.2 ◎ ≪カ≫ 鷺と鴛鴦 芥川龍之介 T13.6 銀座 女二人 鼻毛と髪の臭さ
144 10.4 ○ ≪カ≫ さまよえる猶太人(ユダヤジン)芥川龍之介 T6.5.10 ヨセフ 行けと言えば
145 10.4 △ ≪カ≫ 猿蟹合戦 芥川龍之介 T12.2 蟹は死刑
146 10.4 ○ ≪カ≫ 地獄変 芥川龍之介 T7.4 良秀 屏風 娘 猿
147 10.4 ○ ≪カ≫ 邪宗門 芥川龍之介 T7.11 堀川の若殿 摩利信乃法師
148 10.5 ○ ≪カ≫ 侏儒の言葉 芥川龍之介 昭和改元の第二日
149 10.5 ○ ≪カ≫ 出帆 芥川龍之介 T5.9 成瀬君
150 10.5 △ ≪カ≫ 将軍 芥川龍之介 T10.12 白袴隊
151 10.5 △ ≪カ≫ 仙人 芥川龍之介 琵琶湖裁判官 瓢箪 死後
152 10.6 △ ≪カ≫ 早春 芥川龍之介 T14.1 中村 三重子 爬虫類の標本室 恋
153 10.6 △ ≪カ≫ 漱石山房の冬 芥川龍之介 T14.1
154 10.6 △ ≪カ≫ 続 西方の人 芥川龍之介
155 10.8 △ ≪カ≫ 大道寺信輔の半生 芥川龍之介 T13.2.9 本所牛乳貧困学校
156 10.8 △ ≪カ≫ 煙草と悪魔 芥川龍之介 T510 煙草が日本に入ったのは
157 10.8 ○ ≪カ≫ 偸盗 芥川龍之介 猪熊のおばば太郎次郎沙金女よりも兄弟愛
158 10.8 ○ ≪カ≫ 点鬼簿 芥川龍之介 母狂人、自伝
159 10.9 △ ≪カ≫ 道祖問答 芥川龍之介 T5.12.13 天王寺の別当和泉式部道祖神
160 10.9 △ ≪カ≫ 都会で 芥川龍之介 S2.2 風に靡いたマッチの炎 土工二人
161 10.9 ⑳ ≪カ≫ 杜子春 芥川龍之介T9(1920)学生時代に全集で読んだ記憶甦った
162 10.9 ⑩ ≪カ≫ トロッコ 芥川龍之介T11 小田原熱海間軽便鉄道良平八つ力石平三
163 10.9 △ ≪カ≫ 長崎 芥川龍之介 菱形の凧
164 10.9 ⑤ ≪カ≫ 南京の基督 芥川龍之介 T9.6 宋金花 廓 十字架
165 10.9 ○ ≪カ≫ 歯車 芥川龍之介 S2(1927)遺稿 レエンコオト幽霊結婚披露宴出席
166 10.9 ⑳ ≪カ≫ 鼻 芥川龍之介T5.1禅智内供人の幸福を妬み不幸を笑う漱石絶賛
167 10.10 ⑳ ≪カ≫ 手巾(ハンカチ)芥川龍之介 T5.9 西山篤子息子死ストリンベルク演出法
168 10.10 ⑳ ≪カ≫ 一塊の土(イチカイノツチ)芥川龍之介T12.12お住ババァ嫁お民楽と悲しみ、生きるとは何か、悔しさがこみあげてくる作品
169 10.12 ⑳ ≪カ≫ 雛 芥川龍之介 T12.12 没落した親父の気持ちが最後に分かる
170 10.12 ⑤ ≪カ≫ 舞踏会 芥川龍之介 T8.12 明子 Loti お菊夫人 H夫人
171 10.16 △ ≪カ≫文芸的な余りに文芸的な 芥川龍之介 S2.2-7月 話らしい話の無い小説
172 10.16 ⑤ ≪カ≫ 奉教人の死 芥川龍之介 T7.8 「ろおれんぞ」は女だった
173 10.16 ⑤ ≪カ≫ 本所両国 芥川龍之介 S2.5 幼き頃育った所を訪ねた 死の2ヵ月前
174 10.16 ⑳ ≪カ≫ 魔術 芥川龍之介 T8.11.10 ミスラ君 カルタ
175 10.16 ⑩ ≪カ≫ 蜜柑 芥川龍之介 T8.5 田舎者らしい娘 奉公に行く 芥川24歳経験
176 10.17 △ ≪カ≫ 三つの宝 芥川龍之介 T11.12 三人の盗賊 王子 王女 黒人坊の王様
177 10.17 ⑤ ≪カ≫ 桃太郎 芥川龍之介 T13.6 神代の桃の木 悪の桃太郎 優しい鬼
178 10.17 ⑤ ≪カ≫ 保吉の手帳から 芥川龍之介 T12.4 わん主計官 守衛賞与
179 10.17 △ ≪カ≫ 藪の中 芥川龍之介 T10.12 検非違使 多襄丸 馬女
180 10.18 × ≪カ≫ 誘惑 芥川龍之介 樟の梢 猿 意味が分からない
181 10.18 ⑩ ≪カ≫ 羅生門 芥川龍之介 T4.9
182 10.18 △ ≪カ≫ 羅生門の後に 芥川龍之介 T6.5 数え25歳の時に書いた
183 10.18 △ ≪カ≫ るしへる 芥川龍之介 T7.8 悪魔ルシヘル
184 10.18 ⑤ ≪カ≫ 老年 芥川龍之介 T3.4.14 房さん 歳を取っても何かしなければ
185 10.20 ⑤ ≪カ≫ 臘梅(ろうばい) 芥川龍之介 T14.5 本所なるわが家に 田端に移した
186 10.20 △ ≪カ≫ 六の宮の姫君 芥川龍之介T11.7 もっと力強く生きな 高徳の紗門187 10.20 ⑳ ≪カ≫ 坊ちゃん 夏目漱石 明治29.4 最高に面白く読めた
188 10.28 ⑳ ≪カ≫ 吾輩は猫である 夏目漱石 1905.1(明治38)ホトトギスに発表
189 11.01 ⑳ ≪カ≫ 草枕 夏目漱石 1906(明治39)新小説に発表智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。熊本温泉那古井の里療養
190 11.01 ⑳ ≪カ≫ 夢十夜 夏目漱石 1908(明治41) こんな夢を見た 高校時代に読んだ
191 1108 1113 ⑩ 殉愛 百田尚樹 幻冬舎 たかじん、さくらさんの闘病記録、なんかうそくさい
192 ≪カ≫1118 ⑳ 虞美人草 夏目漱石1907(M40) 最高に面白かった宗近糸子甲野藤尾小野井上先生小夜子、人間一年に一度真面目にならなくちゃならない場合がある
193 ≪カ≫1120 ⑩ 倫敦塔 夏目漱石 1904(M37)
194 ≪カ≫1125 ⑳ 三四郎 夏目漱石 1908(M41)小川三四郎野々宮宗八よし子佐々木与次郎里見美禰子広田原口
195 ≪カ≫1129 ⑳ こころ 夏目漱石 1914(T3)亡くなる2年前の作品 私先生K
196 ≪カ≫1206 ⑳ それから 夏目漱石 1909(M42)長井代助、父得、平岡、美千代、兄誠吾梅子
197 1210 ⑳ 2×4工法で夢の我が家をセルフビルド 藤岡等 ㈱エクスナレッジ
198 1210 ⑳ 自分で我が家を作る本 氏家誠悟 ㈱山と渓谷社
199 1210 ⑳ 100万円の家づくり 小笠原昌憲 自然食通信社
200 12.07 12.13 ⑳≪カ≫門 夏目漱石 1910(M43)朝日新聞に連載 宗助御米佐伯安井坂井
201 12.15 12.15 ⑳≪カ≫手紙 夏目漱石 1911(M44)朝日新聞に連載 重吉お静
202 12.15 12.15 ⑳≪カ≫文鳥 夏目漱石 1908(M41)朝日新聞に連載 三重吉
203 12.15 12.18 ⑳≪カ≫硝子戸の中 夏目漱石 1915(大正4)1.13-2.23朝日新聞に39回連載
204 12.19 12.19 ⑳≪カ≫私の個人主義 夏目漱石 1914(大正3)自己本位、自我本位 自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならないという事。
205 12.29 12.29 ⑳≪カ≫行人(こうじん)夏目漱石 1912-13(大正元-2)自己中心と猜疑心
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読書感想
1.読書感想:別冊正論Extra2 NHKよ、そんなに日本が憎いのか
2.読書感想:海賊とよばれた男[上][下]
3.読書感想:幸福な生活
4.読書感想:風の中のマリア
5.読書感想:逆説の日本史別巻3 ニッポン[三大]紀行
6.読書感想:安倍晋三 百田尚樹著 日本よ世界の真ん中で咲き誇れ
7.読書感想:輝く夜
8.読書感想:ボックス!(上)
9.読書感想:侮日論 「韓国人」はなぜ日本を憎むのか
10.読書感想:日本の深海
11.読書感想:覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる
12.読書感想:三週間で自分が変わる文字の書き方
13.読書感想:夏目漱石 虞美人草を読み終えた
14.読書感想:夏目漱石 三四郎
15読書感想:夏目漱石 こころ
16読書感想:夏目漱石 それから
17読書感想:夏目漱石 門
18.読書感想:夏目漱石 手紙
19.読書感想:夏目漱石 私の個人主義
20.読書感想:夏目漱石 行人
コメント
原作ですよね?!!
昨日映画見て来ました
凄く良い映画でした~
「ゼロ戦と日本刀」は百田さんと渡辺さんとの対談書です。
FBで安倍首相が紹介してましたので
お年玉で買いました。
これからぼちぼち読みます。
映画も見たい!