本を読むのは楽しいが


今二つの本を同時に読んでいる。

どちらも百田尚樹氏の本だ。

一つは「夢を売る男」

もう一つは「黄金のバンタム」を破った男

どちらも面白く読んでいる。


しかし、「夢を売る男」を読んでいると、私が参加している、ブログ、Facebook、Twitteer等が何かむなしいものに思えてきた。ブログ等をしているのは自己顕示欲が強いのだ、と、強調しているみたいに、文を読んでいると感じてきた。
そうかもしれない。
しかし、自分ではそうでないと思いたい。自分がいる。

なにか、読んでいてもやもやが増してきた。

 

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