関空島では、午後7時過ぎから本格的な雪が降って来た。
スポットの照明に照らされる粉雪は、夏のある日の夕暮れに、ウンカが舞うように見えた。
午後9時前に仕事を終え、電車の中でWILLを読み、自宅駅に戻った。
なんと、雪がわずかだけど積っていた。
迎えに来ていただいた(感謝の警護です、いや敬語です)相方が雪にタイヤが捕らえられないか心配しながらの運転でした。
我家は山すそですが駅のある地上からは
大分と上です。
もう、かなり積っていました。
相方の慎重な運転で我が家に到着です。
今日はいろいろあった。
しかし、好きな百田尚樹さんの本を一冊読み終えることができた。
読んだ本は「輝く夜」。
後日、感想文を書こう。
今日はもう寝よう。
明日からは夜勤だ。
コメント
どうやって仕事行こうか・・・
思案中・・・
本当にひさしぶりの大雪ですね。
滑らないように気をつけて
御出勤ください。