家庭菜園畑の作業記録:玉ねぎの収穫、ジャガイモの収穫


朝、いつものように仕事から帰ってきて、畑に向かった。

畑に着くと隣で畑をされている方が草刈り機で土手の草を刈っていた。
挨拶をしたがエンジンの騒音で聞こえなかったみたいだ。
畑の作物を見回った。
スイートコーンの雄穂は殆どの茎に出ていた。順調だ。


カボチャはとうに私の身長を超え、合掌作りの棚の向こう側に達し、さらに地面に這っていた。




多数、実を着けている。
これからどんどん大きくなるので楽しみだ。


小玉スイカの小さな実がぶら下がっていた。


今朝の予定の一つタマネギの収穫にかかった。
今年のタマネギは畑をやり始めてから、一番の悪さだ。
苗が悪かったのが一番の原因だろう。苗が大きすぎた。玉が大きくなる前にとう立ちしてしまった。

第1畑の小屋に吊った。
この玉ねぎで来年まで持つだろうか。
昨年収穫したのは今年の4月まで持ち、腐ることなく食べれた。
今年はどうだろうか。よく観察して腐るようなら、対策を考えなければいけない。


第2畑に移動した。
ジャガイモの収穫にかかった。


ジャガイモは二畝植えている。
その一畝だけ、収穫した。一畝でバケツ2杯になった。自宅に持って行く籠が無いので、今日は一畝だけの収穫にした。

それと、ほとんど寝ていないので、いつもの夜勤明けの症状、睡魔が襲ってきて、もうこれ以上作業が出来なくなったから。


明日は畑に行かず、小屋作りをしなければいけない。
梅雨の晴れ間に少しでも進みたいものだ。

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