南北の両端の柱に水糸を張った。
その両端の柱の間の柱を全て外し、水糸に沿うようにした。
そして、大引との接続部分を金物で強化した。
間の柱は75ミリ角の柱1本を除いて、全て2×4が一枚だったのを2枚にした。
そして、桁が曲がっていることが原因で柱と桁がひどい所で約2㎝離れていたのを修正にかかった。
昨日購入した羽子板金物を使用。
こいつはすごい。
桁と柱と隙間があった所がナットを締めることにより隙間が無くなった。
桁の水平を計るとばっちり水平になった。
これでやっと屋根の工事にかかれる。
垂木取り付けにかかった。
あおり金物を使用しネジで2×4の垂木を繋いだ。
家側の垂木は全部繋ぐことが出来た。
脚立に乗って電ドラでネジを締めていると、左手が痙攣してきた。
早朝8時ごろからほとんど休むことなく酷使しているから、左手も悲鳴をあげているのだろう。
痙攣し内側にまがった親指と人差し指を右手で戻し、しばらく休み休みし、垂木を取り付けた。
次の仕事休みには屋根を完成させたい。
その両端の柱の間の柱を全て外し、水糸に沿うようにした。
そして、大引との接続部分を金物で強化した。
間の柱は75ミリ角の柱1本を除いて、全て2×4が一枚だったのを2枚にした。
そして、桁が曲がっていることが原因で柱と桁がひどい所で約2㎝離れていたのを修正にかかった。
昨日購入した羽子板金物を使用。
こいつはすごい。
桁と柱と隙間があった所がナットを締めることにより隙間が無くなった。
桁の水平を計るとばっちり水平になった。
これでやっと屋根の工事にかかれる。
垂木取り付けにかかった。
あおり金物を使用しネジで2×4の垂木を繋いだ。
家側の垂木は全部繋ぐことが出来た。
脚立に乗って電ドラでネジを締めていると、左手が痙攣してきた。
早朝8時ごろからほとんど休むことなく酷使しているから、左手も悲鳴をあげているのだろう。
痙攣し内側にまがった親指と人差し指を右手で戻し、しばらく休み休みし、垂木を取り付けた。
次の仕事休みには屋根を完成させたい。
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