家庭菜園畑の作業記録:種蒔き


朝、仕事から帰ってきて、すぐに畑に向かった。

眠たいが、やらねばならぬ。


まず、第1畑と第2畑の水やりからかかった。

9月9日に蒔いた種は多数発芽し芽が出ていた。

チンゲンサイ、小松菜、ミズナ(京みぞれ)、あぶらな、みつば・・全部発芽だ。

発芽すると一安心だ。

次の作業は種蒔きだ。





耕して畝を立てて置いた所の畝の上部をレーキでならし後、種蒔きをした。

この畝には
ホウレン草、シュンギク、ベビーリーフ、ナバナを蒔いた。
水やり後、すぐに寒冷紗の防虫ネットをかけた。


 荒耕しをしてそのまま置いていた所を

ヤンマーぽちで耕し、畝を立てた。

ここには大根の白秋とカブのスワンを蒔いた。

大根は約30㎝の点蒔きにした。
2012年に購入した種だが、第1に蒔いたのはもうかなり大きくなっているから、大丈夫だろう。

カブのスワンも同じ年に購入。

これはバラマキにした。

種を蒔いた後、ふるいでこした細かい土を畝全体に被せた。

その後、三角ホーで土押さえをした。

もちろんすぐに寒冷紗の防虫ネットで覆った。




一番右のトンネルが大根とカブを蒔いた畝。

秋冬野菜の種蒔きはほとんど終わった。

そうだ、レタスがまだだった。

レタスの種蒔きをせねば。



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