数日行っていない畑が気になった。
5時45分頃、畑に着いた。
第2畑に入り、奥の川べりの土手上を見ると、カラスウリノ花が咲いていた。
カラス瓜の花は、夜に咲き、明るくなるとしぼむ。
同じ所で夜の花を撮ったことがある。
花の周りの綿毛見たいのが、広がっていて、それは豪華で綺麗だった。
水やりでもしなければいけないのかなあと、気にしていたが、その必要は無かった。
数日前の深夜、台風16号崩れの温帯低気圧が通った時の大雨で、まだ畑の土は濡れていた。
畑の野菜達は順調だった。
2回目に蒔いた大根。
もう、間引き時期になった。
上の画像のアブラナはこの間の大雨にやられて、倒れていた。
まあ、それでもすぐ起き上がるだろう。
白菜も順調。
手前の大根はもう寒冷紗を押し上げていた。
寒冷紗の意味が無いので、次の仕事休みには取ろう。
そして、追肥と土寄せをせねばならない。
その大根の奥のキャベツは数株が消えていた。
小さな苗だったので、たぶん駄目な苗だったんだろう。
それでも40株程あるので、十分だ。
そろそろ仕事に行く時間になった。
今日も頑張ってきます。
明日仕事から帰ってきたら、畑に行き、色々作業したい。
コメント
よその畑でも見掛けるのですが、いつも横に何列も植えてあるのが不思議で知りたかったです。
5枚目は春菊の菊次郎です。
6枚目はホウレン草です。
春菊は苗が出来たら、移植します。
ホウレン草はハサミで切り取って
収穫します。すぐに大きくなるので
重宝しています。
或いは、短い方が種が撒きやすい、と言う事も有りそうな気がしますね。