出勤前の畑見回りに行ってきた。
上の画像は白菜です。
苗が余ってしまって、更に小さすぎた。
しかし、捨てるのは惜しいので、あいている畝に植えた。
なんと、全部活着し、中には本当の定植畝より大きい苗もある。
次の仕事休みには、畑に行き、株を移植せねばならない。
こちらはキャベツの畝。
左も右も同じキャベツだ。
しかし、大きさと活着率が全く違う。
左の畝は全部の苗が活着し、もう大分大きく育ち
これは、キャベツだとすぐに分かる。
右の畝は、苗が絶えた、穴あきが多く、活着した苗も小さい。
なんでだろうと考えた。
左から植えていた。
良い苗から先に植えた。
あとになる程、どんどん小さくなり、苗が弱い苗も多かった、
ん、だろう。
まさか、畝全体がいやちになっているわけではないだろう。
特に、アブラナ科の中でもキャベツは連作障害が少ないと聞いているので。
ここに、アブラナ科を植えたのはもう4.5年前だ。
この開いた株の所に、さっきの白菜を移植したらどうだろうか。
白菜とキャベツを同じ畝に混ぜて植える、あまり聞いたことが無いがなにか面白そうだ。
そろそろ出勤の時間となった。
今日も仕事、頑張るぞ~。
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