家庭菜園畑の作業記録:レタスを定植



朝10半過ぎに仕事から帰ってきた。

朝飯を少し食べ、すぐに畑に向かった。


今日の予定は

①レタスの定植

②予備の白菜の移植

③収穫




レタスはタキイさんの≪シスコ≫

9月18日に200穴のセルポットに種蒔きをした。

小さな本葉が2,3枚になったので、少し早いが定植することにした。

定植の場所は白菜の畝の手前だ。


畝の表面をレーキでならした。

黒マルチをかけ、約25㎝間隔で穴を開けた。

その穴にたっぷり水を入れ、水が引いてから小さなレタスの苗を植えた。

63株あった。



定植後、すぐに防虫ネットをかけた。

昨年は3種類レタスを植えたが、防虫ネットをかけなかったので約半分ほど虫にやられた、苦い経験がある。

今年はその失敗の経験を生かし、完璧に防虫ネットで覆った。

収穫は12月末頃からになる予定だ。



二つ目の作業にかかった。

白菜の畝に活着せず穴のあいた所に余った白菜の苗を移植した。

それと、キャベツの畝にも5,6株移植。

まだ、多数白菜の苗が残っているので、あいている畝に移植したい。(後日)


収穫作業にかかった。


ネギの九条太ネギ、ゴーヤ、ナーベラ、オクラ、ケンタッキー101のツルアリインゲン、ピーマン、ナス等々。

そうだ、小松菜も初収穫した。

これからドンドン葉物野菜が食べられる。

うまく、夏野菜から秋野菜に移行出来た。


今日の作業は3時半頃に終了。


ゆっくり休んで、明日はサンルームにかかりたい。




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