24時間の仕事明けです。
昨日は百田さんの≪殉愛≫を読み終え、あらためて幸せとは何か、生きるとは、そしてこれからどう生きるのかと、いうことを考えさせられた。
そして、通勤ウォーキングを続けようと。
今朝は歩いて楽しい、一つ前の駅から歩いた。
どうも、近い駅から自宅に歩いて帰るのは、なぜか、楽しみが少ないと感じる。
周りの景色を楽しむのではなく、ただ、ただ、自宅に帰ることだけの為に歩いている気がするから。
駅を降り、川に差し掛かると、青鷺が冷たい川に足を突っ込んで、魚を狙っていた。
こいつはがまん強い。じ~と川面を見ているだけだ。
足元を泳ぐ魚を長いくちばしで挟むのだろう。魚を捕る一瞬を見たいものだが、今まで一度しか見たことが無い。今朝も3分で諦めた。
歴史ある古い村です。
この建てられている物を見ると、いにしえの歴史を感じる。
外国に旅行すると、その国独特の似たものを見ることがある。
本当に大切にしなければいけないとこの頃思う。心のよりどころになっているんだろう。
昔、よく利用した精米所。
米ぬかをボカシ肥料にした。この頃は面倒だからやっていないが。
ススキ。
我ながら、よくとれたと思ったから、画像のサイズを特大にした。
季節を感じさせるものが好きだ。
これもおもしろい。
畑の畦道にすくっと立つ、一輪車。
わしが、この畑を、守っているんじゃ~と言いそうである。
ネギ畑。
いつかはこんないいネギを作って見たい。
もう一つのネギ畑。
これもいい。
今年のうちのネギは最悪だ。
恥ずかしくて、おもわずネギ畑に手を合わせた。
来年こそこのように良く出来ますようにと。
自宅に着き、朝飯を食べ、少し寝た。
昼からはサンルームの配線の続きをした。
今日はコンセントの配線だ。
室内コンセント3個、屋外防水コンセント2個の配線をした。
午後4時過ぎのチャイムが鳴った。本日の作業はこれまで。
やっぱり、夜勤明けは疲れている。仮眠から早朝2時半に起きて9時まで頑張ったんだから。
明日は結線を終了し、いよいよ床、コンパネ張りにかかる。
コンパネを張る前に、アルミサッシ窓の最終調整をし、床下を綺麗にし、ネジや工具を片付けなければいけない。それだけでも半日かかりそうである。
なんとかコンパネ張りを終わりたいものだ。
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