家庭菜園畑の作業記録:レタスの定植


仕事から帰ってきて、レタスの定植をしに畑に行った。

もちろん、レタスの定植だけをするのではない。

まず、セルポットに蒔いた種に水やり。

その後第1畑を見回り。

ゴーヤやトマトの手をした。

第2畑に移動し、ネギに水やり。

御隣で畑をされている方に2回目に蒔いた小松菜を初収穫しお渡しした。
小松菜は美味しいですよ。
味噌汁に入れても、炒めものにしても、煮物でも・・最高。




もちろん、小松菜は地際2㎝の所でカットし収穫です。

そうすることにより、又生えてきた小松菜を食することができる。

その小松菜を植えている所の空きスペースに

レタスを定植した。




その畝だけでは苗が余ったので

隣のシュンギクやキュウリ夏太郎の畝の空きスペースに混植した。

後一月もすれば、新鮮なレタスが食べれるだろう。




スイートコーンも大きくなってきた。

もう先端に雄穂の芽が出てきた。

そろそろ黒マルチをはがし、追肥と土寄せをせねばいけない。

後、一週間以内にやろう。




スイートコーンの畝に混植した宿儺カボチャも順調だ。

猪にやられなければ今年は美味しいカボチャが多数出来そうだ。

スイートコーンの株間に蒔いた枝豆も順調。

ビールのおつまみにことかかないぐらい出来そう。






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