家庭菜園畑の作業記録:スイカの定植と種蒔き



24時間の仕事明けの帰りにホームセンターコメリに寄った。

苗と種を購入。

セロリ、行者ニンニク、黒皮すいか、ズッキーニ

種は大長ささげとサニーレタス。

朝飯と昼飯を同時に食べ、すぐに畑に向かった。
まずは水やり。第1と第2、種を蒔いた所と苗を定植した畝の全てに。




水やりを終え、今朝購入した苗を植えることにした。

植える所はまだ耕していない。

ごっそりフォークで反転し、鍬で耕し、更にレーキで細かくし、表面を整えた。


画像の手前から、ズッキーニ、セロリ、行者ニンニクを植えた。




次は種蒔き。

手前はホウレン草とコマツナ。


奥の方にはシュンギクとエンツァイの種を蒔いた。


まだまだまく種がある。

キャベツ、大長ささげ、サニーレタス、セルリー。

セルポットに種を蒔き、苗を育てることにしている。

今日はもう出来ない。明日雨の晴れ間を見て畑に行き実行だ。



第1畑に置いている道具を取りに行った。

トマトの畝の端に種を蒔いたソルゴーが発芽していた。



畝間にバラマキした ライ麦ライ太郎も発芽していた。

種を増やし、緑肥をいっぱい作り、畑に敷きたいものだ。



今日のメイン作業、スイカの定植。

スイカの植付けは相方の役目だ。

これだけは相方にさせないといけない。

なぜなら出来が悪いと私を責めるからだ。

毎年どう植えたらいいか聞いてくる。

7年にもなる。

そろそろ覚えてくれと云いたい。


ビニールかけの半分は私がした。

あまりに段取りが悪いので、みかねたから。

今年もいいスイカがたくさん取れますように、お願いしながら作業をした。

画像の右の黒マルチのかかっていない所に、ライ麦ライ太郎の種をばらまきした。

スイカの蔓がそこまで伸びてくる頃には、ライ太郎も大きくなっているだろう。




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