畑作業以外はカシオの電子辞書をいつも持ち歩いている。
本当に良い相棒だ。
今その辞書にある、「英会話とっさのひとこと辞典」内の[A]場面から探すを勉強している。
その中の海外旅行でつかうひとこと→食事をするとき→支払い→私のおごりですで
It’s on me.
私のおごりです。
と、電子辞書の例文にあった。
今まで、おごると云う単語で私の頭にすぐに出てくるのはpayだった。
なぜなら支払うと云うのはPAYを使うと思い込んでいた。
さらに下部にある例文を見ると
This is my treat.
I'll pay for dinner.
I'll treat you.
I'll pay for drinks.
いろいろな表現があるものだ。
興味が尽きないので、翻訳サイトで検索してみた。検索文を入れてみた。
ここは私が支払います。
私のおごりです。
ヤフー翻訳では
I pay the payment here.
It is my treat.
グーグル翻訳では
This payment will pay me.
It is my treat.
そうか、おごると云うのはTREATと云う単語が主流なんだと、初めて知った。
私は単語力が少ないと反省。
It’s on me.に戻って、両翻訳サイトにその文を入れてみた。
ヤフー翻訳では
私が払います。
グーグル翻訳では
それは私にあります。
結論
おごる を 英語で表現したいなら
It’s on me.
もしくは
I'll treat you.
を、私は使おう。
しかし、いつも使っていた I'll pay for・・・・・・が出そうだ。
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