家庭菜園畑の作業記録:竹取り

夜勤明けだ。
 It is morning, which finished work of night shift this morning.
However, work was busy and worked overtime until about the daytime.

自宅に戻り、シャワーを浴び、すぐに散髪屋さんに向かった。
髪が伸びて、耳にあたり、むずかゆくなり、何としても、早く行きたかった。
山から海側にあるイオンのQBまでは約5キロ。
車では約10分ほどだ。

QBは空いていた。

私の前には一人だけ。

しかし、私が呼ばれ、散髪をしている間に、十数人が入ってきた。

ラッキーだったんだ。

散髪を終え、自宅に戻り、すぐに畑に向かった。

六甲山がよく見えた。

梅雨入りした後、翌日よく晴れることがある。

正に今日はそれだ。



第2畑。



スイートコーンの雄穂は花が開いていた。

雌穂も大分絹糸が出ていた。

後、2週間で初収穫できそうだ。



第1畑に行き、野菜達の見回り。

ナスに毛虫が。
何の毛虫か分からないが、即×。


トマトの全部に紐かけをした。

ホーム桃太郎も大分大きくなってきた。


今日は竹取りをしなければいけない。

昨年建築した、サンルームの日除けにゴーヤやカボチャ、ナーベラ等を窓や屋根にはわす。

それを誘引する為のネットの支柱にするのだ。

午後4時過ぎ。

川べりの竹やぶは暗かった。

マムシがよく出る所だから、気をつけなければ。



昔々、子供時代、沖縄名護の名護城の山でこのような蔓でターザンごっこをした思い出がよみがえってきた。



竹を伐り、畑に取り出した。

枝を払い、自宅に持ち帰るために束ねた。



ゴーヤを見た。

雌花が咲いていた。



授粉し小さな実が出来ていたのもあった。


棚を高くした。

竹を2本足した。

麻紐をくくりつけた。

そこに垂れ下がっていた、ゴーヤを誘引した。

それが終わり、第2畑に移動した。



 スイカが順調だ。


立派なスイカがいくつも生っていた。

今年もいいスイカが多数とれそうだ。




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