ニンニクの畝の除草


いつもの24勤務明けです。

今日の作業予定は画像手前の、玉ねぎを植えるところを耕し畝立てすることだった。

しかし、連日降った雨で、あまりにぬかるんでいるので、耕すことは止めにした。



畑の野菜たちを見回り、今何が必要とされているのかを、考えた。



キャベツの小さな苗が蝶々さんが怖いと言っているのが聞こえてきた。
早速、寒冷紗をかけることにした。
しかし、残っている寒冷紗は無い。
大きくなった白菜の寒冷紗を外すことにした。
これを画像左のキャベツの畝に被せた。
少し寸足らず。
両サイドが開いてしまった。
何の役にも立たない。
しかし、無いよりいいだろうと、そのままにした。

画像の真ん中のニンニクの畝に草が多すぎる。



丸い葉はたぶん「ホトケノザ」だろう。
細長い葉の草の名前は知らない。
今度、時間があるときに調べよう。
この畝にはこの2種の草がほとんどだった。
生える草の種類で畑の土の栄養度が分かるそうだ。


眠たいのを我慢しながら、草をとっていたが、ニンニクの畝だけの除草で本日の畑作業は終了することにした。



いい天気だが・・・

眠気には勝てない。




Duolingo 本日の実績

12日連続で学習達成中
英語レベル7
英語語学レベル 27%
XP合計 940xp
現在形を学習中




コメント