朝7時、投票してきた。
当選することを祈りながら、松井一郎の名前を楷書で書いた。
午後8時過ぎ、一瞬だった。
すぐに当確。
これを一部のマスコミは瞬殺と言った。
当選し、またいばらの道を歩かねばならない。
大阪の為に頑張ってほしい。
今、大阪の為にと言った。
今回の選挙で、大阪を離れることに、何の遠慮もいらなくなった人がいる。
そう、橋下徹その人と、私は思うのです。
松井さんと吉村さんに大阪を任せ、橋下さんは国政に遠慮なく出ることができる。
道筋がうまく出来すぎて・・・落とし穴が仕組まれていないか・・。
たぶん、来年早々から、橋下さんは活動を再開するだろう。
いや、12月退任してから、休むことなく、歩むかも。
なんか、面白くなってきそう。
ただし、活動は水面下の事。
表だって大ぴらには活動できない。
来年7月選挙がある。
それまでにじっくりとは出来ない。
水鳥の足みたいに、水面の顔は涼しく、足ひれは活発に動いていることになりそうだ。
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