だれが沖縄を殺すのか


このタイトルの本の著者はロバート・D・エルドリッヂ氏です。

読んでいて本当に為になった。

本文の中にあった、関連する本を買いたくなり、ツタヤに寄った。

買いたい本は2冊。

一つは「オキナワ論」

著者はロバート・D・エルドリッヂ

もう一つは「沖縄の不都合な真実」

著者は大久保潤 篠原章 両氏の共著だ。

ツタヤに入り、新書コーナーに立って本を探した。

なんや、先日ツタヤで心騒ぐ本が無く、上の階の丸善ジュンク堂で買った本が全部あるではないか。
当日はどうかしていたのかもしれない。
あまりの自分の愚かさに少し反省した。

求める本はすぐに見つかった。

まだ読んでいないが、沖縄についてより深く知ることができるだろう。



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