家庭菜園畑の作業記録:ブロッコリーの種の採取 キャベツの種まき


9時になるのを待ち、近くのコメリに行った。
樋の修理に使う材料を購入。
そして、シャリッとおいしいレタス、リーフレタスのサニーレタス、時無し五寸ニンジン、つけなのべんり菜の種を購入。

樋の修理に約1時間かかった。

それから、種蒔きだ。

まず最初に蒔いたのはキャベツ。
タキイさんで事前に購入していた、「初秋」 。
初秋は今頃蒔いて、8月の中頃に定植し、収穫は10月末ごろからできる極早生の品種である。

200穴のセルに蒔いた。
40穴に切ったのを3個蒔いた。

その次は自家採取のブロッコリーの種取をした。
ビニール袋に入った種がついた葉っぱを板でたたき、種を落とした。


一畝残したブロッコリーの種がたったこれだけだ。


息を吹きかけて、種の殻を飛ばして、ビンに詰めた。


この種を同じく200穴のセルに蒔いた。

50穴に種を一粒ずつ入れた。


たらいの上に板を置き、その上にセルを並べた。

サンルーム内なので、害虫の被害を気にすることが無い。

毎年、虫の被害、特にバッタの被害にあった。

今回は大丈夫だろう。

種蒔きが終わり、一寝入りして、畑に収穫に行った。


まだまだ、キュウリは生っているが、そろそろ、陰りが見え始めた。

飽きてきた頃なので、丁度いいかもしれない。

ゴーヤはこれからピークを迎えそうだ。


明日は、収穫した野菜をNEILに持っていくと約束した。

出来るだけ多くの野菜を持って行きたい。


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