家庭菜園畑の作業記録:スイカ初収穫


夜勤明けの日。
ほんの2時間ほどしか寝ていない。
朝昼兼用の飯を食べ、エアコンをつけて、寝た。
起きたら、なんと、午後3時過ぎになっていた。
爆睡だったようだ。

畑に行き、収穫することにした。


第1畑に植え付けた、瓢箪が小さい実をつけていた。
小さいながらも、瓢箪の格好をしている。


ナスは多数大きくなっていた。
昨年と違い、今年は上出来だ。
でも、葉に勢いがない。
水不足か。



パプリカはまだまだ赤くなっていない。
収穫はもうしばらく我慢だ。


モロッコいんげんがなりすぎていた。
今がピークみたいだ。

昨年の余った種を蒔いた、三尺捧も 大きく育っていた。
これも収穫。
インゲンと三尺ささげだけで、ビニール袋いっぱいになった。

どこからか声がした。

相方がやってきた。

土手上から何かを言っている。

トマトを取れとか、水不足とか、

何にもせんくせに、文句ばっかりたれくさる。
嫌味な奴です。

相手にするのも嫌だから、はいはいと言ってトマトを収穫。
大きな、いいトマトだ。


オクラも大きく育っていた。
これも収穫。
夏野菜のピークになった。


たけのこ芋とナスの畝に水入れをした。
これで、ナスも更に元気になるだろう。

キュウリは相変わらず、多くなっていた。
これも、バケツ一杯収穫。

最後はスイカ。



まず、手前の小玉スイカを一つ収穫。
少し離れた、大玉を一つ。



柵の周りには小さなスイカが多数ぶら下がっている。
これは後2週間ちょっとはかかるだろう。


相方が今日最後のスイカを抱えて、腰をかがめてやってきた。

自宅に持ち帰り、計ったら8.5キログラムあった。

二番目に収穫したのも、7.5キログラムあった。

今年は数は少ないが、一玉の出来はよさそうだ。



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