いつものごとく、夜勤明けは眠たい。
遅れている、イチゴの苗取りをするために、自宅に戻り、すぐに畑に向かった。
この頃は雨が多い。
仕事の時の雨はいいが、仕事以外の雨は駄目だ。
畑作業が出来ないから。
晴れた日は貴重だ。
5月下旬から収穫を終えた、
イチゴの畝は、完全にほったらかしにしていた。
混植した、カボチャの種まきは完全に失敗だった。
両方に悪いと思った。
この草ぼうぼうの、そして、カボチャやトウガンのツルが絡み合っている畝に入り、イチゴの苗を取る。
イチゴの親株から伸びたランナー。
親株から近い方から、太郎、次郎、三郎と私は名付けている。
太郎は採らず、次郎、三郎をハサミで切り取り、冷たい水の入ったバケツに放り込む。
除草も兼ねながら、一畝終わった。
苗の入ったバケツを持って、ネギの苗を取った後の穴開きマルチに苗を植えた。
一月から一月半ごろ後、定植する予定だ。
定植するのはサツマイモを収穫した後を予定している。
イチゴ苗取り作業をしながら隣の畝を見た。
イチゴの苗を採取している隣の畝はネギの畝だ。
9月24日に定植した。
大雨にも負けずに活着した模様だ。
今年の年末ごろには収穫できそうだ。
一畝イチゴの苗を採取したところで、本日の作業は終了。
自宅に戻り、シャワー浴び、Duolingoを30xpした。
Duolingoの連続学習記録を途絶えさせるわけにはいかない。
眠たくても、やらねば。
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