仕事の隙間時間に本を読むのが好きだ。
本を読むか、英語学習アプリDuolingoをやっているか、ほんのわずかの時間でも惜しいとおもいやっている。
Duolingoもノルマの60問を終えると、それ以上しないことにした。
それからは、新聞や本を読むことにした。
今日は5月13日にTSUTAYAで購入し、そのまま本棚に置いていた新書版をやっと読み終えた。
大久保 潤 篠原 章 共著
沖縄の不都合な真実
読み始めると、本当に一気に読めた。
それを読み終えた後、今月初めに購入した本を読み始めた。
片野 優 須貝 典子 共著
日本人になりたいヨーロッパ人
現地に住み、各国を自分自身で旅行し体験したことが主に書かれている。
今日は90ページまでしか読めなかったが読みながらなぜか目頭が熱くなってきた。
歳をとったものだ。
こんな本を読みながら、涙を流すなんて。
批判をするより、お互い助け助け合う気持ち、憧れ、尊敬、感謝の気持ちがいい。
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