玉ネギ定植 イチゴの畝耕し キャベツ定植

曇りだ。

曇りの方が作業がやりやすい。

今日の予定は
①虫取り
②極早生の玉ねぎ定植
③イチゴの定植の畝耕し
④キャベツ苗移植

これだけできればいいほうだ。

ハクサイには虫はほとんどついていなかった。

キャベツ、ブロッコリーは青虫が多く、虫取り作業に時間がかかった。

虫取り作業を終え、第1畑に行った。

手前にイチゴを植える予定だ。


奥の方には玉ねぎを。

まず奥の方から取り掛かった。

ここはトマトを植えていた畝だ。

黒マルチをはがし、トマトの株を撤去した。

いつものように、貝の石灰と発酵鶏糞をまいた。

ごっそりフォークで反転。

ヤンマーぽちで耕した。

穴開きマルチを張り、コメリで購入した、極早生の玉ねぎの苗を定植した。

110本あった。

タマネギの種は第1畑と第2畑の2か所の畝に蒔いてあるが、まだまだ小さい。
11月20日ごろには植えることができるだろう。

その次はイチゴの定植場所の耕しだ。

インゲンの種を撤去した。

残渣を片付けた。

貝の石灰をまき、発酵鶏糞をまき、反転した。

ヤンマーぽちで耕した。

畝立ては次の休みにしたい。



次の作業はキャベツの苗の移植だ。

いい苗が出来ていた。

苗を移植ごてでほりあげ、二畝に移植した。

約50株、立派に成長してくれればいいが。