家庭菜園畑の作業記録 出勤前の水やり


出勤前の水やりをしに、畑に向かった。
月に約8日ある24勤務。
24勤務の初日の出勤時間は朝の9時。
仕事の準備もあるので、8時20分ごろまでには会社に着くようにしている。
会社までは自宅から約30分なので水やりをする時間は十分にある。

桜も大分散り桜の木の周辺はピンクのじゅうたんを敷き詰めたようになっている。


第2畑の小屋前のキャベツやブロッコリーの畝にも桜の花びらが落ちていた。
しっかりと水やりをした。

15種類の種を蒔いた第1畑の畝にも。


第1畑に行った。

ジャガイモの芽が出ていないかを確認。

白のマルチを畝全体にかけているので、マルチの穴を開けてやらないと、芽が死んでしまう。
数本の種イモから発芽していた。


イチゴにも薄めの液肥を与えた。
今年もイチゴは元気に大きくなっている。
5月半ばの収穫時期が楽しみだ。


1000個ほどあるタマネギの畝にもバケツで水やりをした。

数年前みたいに葉が枯れる病気にもかからず、今年の玉ねぎは本当に順調だ。
5月末からの収穫がこれも楽しみだ。


第2畑に戻り、発芽の様子を確認した。

ネギ類は全く発芽していない。


左からカラシナ、ミツバ、サントウサイ、シュンギク
春菊を除いてすべて発芽していた。
農業をしていて一番の感動と言えば、やっぱり、種を蒔き発芽したその瞬間だ。
何か知らんが、感動する。
新しい命の生まれるのを見るからだろうと思う。


左の大根は発芽していない。
右のコマツナは発芽してきた。


時無しコカブはぼちぼち発芽してきた。


まだまだ桜並木を見ることができる。
あと数日だろうな。


自宅前の桜の木にヒヨドリが花の蜜を吸っていた。
1年に一度のごちそうなのかな。


仕事の昼休みに新聞記事を読んだ。

将棋の記事が載っていた。

羽生竜王22回目最優秀賞

そして、特別賞にあの藤井壮太6段。
藤井6段は2017年度記録4部門ランキングにすべて他を圧倒しダントツの1位。
凄い人だ。

もう一つは
対中防衛力強化

もっとスピード感を持って対処しなければいけないのに、議会は何をしている。
本当に次の選挙では絶対に当選させたらあかん議員が多すぎる。



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