イチゴの畝の除草


土手上から見る我が畑。

土手の斜面には春の黄色い花が咲いていた。
リュウキンカかな。

我が第2畑。


川沿いの畦道にはドングリの実が多数落ちていた。


玉ネギの成長は遅い。
今年も駄目かと一瞬頭に言葉が出てきた。
液肥をやった。

ハクサイはもうすぐ終わりだ。
ハクサイの真ん中が少し開いてきていた。
とう立ちの兆し。
ハクサイのナバナも美味しいのでそれはそれでいい。


ネギはまだ多数ある。
あまり遅くに収穫すると固くなるので早めに食べないといけない。
水炊きやネギ炒めで食べよう。


小屋前の玉ねぎも成長が遅い。
ここにも液肥を与えた。


第1畑に向かった。


今日のメイン作業はここ、イチゴの畝の除草。


草はほっておくとこんなにもはびこるものだ。


綺麗に除草出来ました。
今日はできないが、次の休みには鶏糞を追肥し、黒マルチをかけ、ビニールのトンネルもかけよう。


収穫に取り掛かった。

ほうれん草、今回は言い出来だ。


京ミズナは虫もつかずいろいろな料理に使えるから私にとって一番の野菜だ。


ブロッコリー、葉っぱがヒヨドリにやられている。
寒冷紗をかけた。

一寸雑でしたな。

キャベツを二玉収穫。


ダイコンも二つ。
今回の大根はいつも蒔いていた和歌山大根からタキイの耐病総太りにした。
この種はめちゃめちゃ太く長くなる。
作りやすくいい種なのでこれからはこの種を毎回蒔こう。


その他、スイスチャードやナバナ、中国野菜のタアツァイ等々を収穫し持ち帰った。
その野菜の重たいこと。
特にダイコンは重すぎて、これからは1本だけ収穫することにしたい。


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