夜勤明けに西松屋へ

孫の服を買いに西松屋さんに行った。

自宅駅に着き、相方に電話をした。
いつもの坂上の十字路で待つこと数分。
いつもの車ではなくグリーンの軽で坂道を降りてきた。
車の中に入って走り出した車の座席の後ろから孫の声が聞こえてきた。
CDでも入っているのかと見たがそんな様子はない。
娘の声も聞こえてきた。
後ろを振り向くと娘と孫が座っていた。
私はほとんど寝てなかったのでボーとした頭で後部座席を見ることなく座って、二人が乗っているなんて思ってもみなかった。
本当にアホだった。
娘の車で相方が運転してきたということは二人がいることは想像して当たり前だった。

先日、相方と二人で西松屋さんに行って孫の服を買おうと選んでいたが難しく、娘に電話したら後日そこに行くからその時に買おうと言うことになった。

その時が今朝になった。

西松屋さんは品ぞろえが豊富で通路も広く、お客様も少ないので、本当に商品を選びやすい。

15枚ほど服を購入した。

娘も喜んでくれた。

服を着せた、孫の姿を《みてね》で見るのが楽しみだ。