スイカの畝に柵を


24勤務明け、午後12時過ぎに自宅に戻った。
庭のバベに着けている《デンドロビウム》が今年も花芽を多数つけていた。
もう1週間もすると満開になるだろう。

眠たいがやることが多い。

今日はスイカの畝に柵を作る。


田舎の亡きおじいさんから頂いたパイプをスイカの畝の周りに差し込んだ。


川沿いの竹林から事前に伐って準備していた竹で骨組みを組んだ。



午後3時半ごろに完成した。

スイカの花が咲き小さな実を付ける頃にネットをかけたら害獣に入られることは無い。

スイカの柵に取り掛かる前にたけのこ芋(京芋)の畝に水を入れていた。


たけのこ芋(京芋)は水を欲しがる。
ここの畝は斜めになっていて、水はけがよくたけのこ芋(京芋)には向かないが
連作を避けるために6年に一度はここに来るようになっている。
水は自動で入るようにしているので、ここの欠点も改善できていると思う。


第1畑。

第2畑。


両方の畑の野菜たちの育ち具合を確認し、午後4時半に本日の農作業は終了。



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