ナーベラが生っていた。
大きくなりすぎてこれは《たわし》にしようと!
あたりを見渡すと小さな食べごろのナーベラもあった。
収穫して畑の横の小さな木の上に置いていたら持ってくるのを忘れた。
ボケが始まったみたいだ。
トウガンも生っていた。
キュウイの棚に勝手に上がっていったみたいだ。
その下を見ると大きな立派なトウガンがあった。
これは忘れずに自宅に持ち帰った。
トウガンの表面を見ると本当に細かい針みたいなとげが出ていた。
触るとチクチク痛い。
収穫時期になるととげがなくなるのだろうか。
九条太ネギの畝間に枯れ草を敷いた。
ネギは酸素をたくさん必要とするらしい。
枯れ草を敷くことにより、空気の層ができ、酸素をネギの根に供給する。
今年の九条太ネギの苗は出来が悪かった。
私のせいだが、食べることができるくらいには大きくなってほしいものだ。
畑の川沿いの土手のドングリの木に実が多数ついていた。
沖縄の 姪っ子が多数送ってくれと言っているので
実が落ちる頃には収穫作業に励みたい。
仮植えしている、キャベツとブロッコリーの苗が順調に育っていた。
これでブロッコリーとキャベツは安心だ。
電話が鳴った。
娘と初孫が今日家に来るという。
お土産に持って帰ってもらう野菜たちを収穫した。
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