8月26日に池井戸潤氏の本を3冊注文した。
半沢直樹3
半沢直樹4
そして、アルルカンと道化師
8月30日に2冊届いた。
半沢直樹3から読み始めたが数10ページ読んだところで、半沢直樹4に切り替えた。
今、テレビドラマが進行中でその結論を早く知りたかったから。
思ったとおり以上の結末だった。読んでいる時間は本当に至福の時間だった。
本当に池井戸潤氏の本は面白い。
今まで、鉄の骨、7つの会議、架空通貨、かばん屋の相続、シャイロックの子供たち、アキラとあきら、空飛ぶタイヤ、下町ロケット、ノーサイドゲーム等々10数冊以上池井戸潤氏の本を読んだがどれも期待を裏切らないで面白い。
《半沢直樹4銀翼のイカロス》9月3日に読了した。
3も続けて読みたいが
8月29日に注文した《怒りの葡萄上下巻》が昨日届いた。
先にスタインベックの《怒りの葡萄上巻》から読むことにした。
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