家庭菜園畑の作業記録:イチゴの定植 

 


今日の作業予定はイチゴの定植とニンニクの植え付け

今年は例年と違う方法で植え付けた。

まず、①畝を高さ約20センチにした。②畝の真ん中に約15センチの溝を掘り、イチゴ甘くするといういりこをミキサーで粉にした肥料を蒔いた。③三角ホーでかき混ぜ土をかぶせた。



畝の中心の肥料を蒔いたところから離して30センチ間隔に植穴を掘り、水を入れた。

④ポットに養生していた苗を植え付けた。

愛するバーさんはサツマイモの収穫中。



約120株植え付けた。

その後、サツマイモの収穫を手伝い、サツマイモの収穫を終えた。



それから、ニンニクの植え付けに取り掛かった。



ニンニクの種イモの数が足らない。

3畝ある、ニンニク植え付け畝の半分しか植え付けできなかった。

次の仕事休みに続きはやろう。

次の仕事の予定は

1,第一畑のサツマイモの後とイチゴの後を片付ける

2,石灰をまき、スコップで反転する

3,発酵鶏糞をまき、ヤンマーぽちで耕す

4,第2畑のウリの後を片付ける、

5,石灰をまき、スコップで反転する

6,ウリとサツマイモの後をヤンマーぽちで耕す

7,たけのこ芋(京芋)を全部収穫し、伏せ込みをすること❕

そうだ、まずは第1畑の小屋前にゴボウの種を蒔くことだ。

仕事をしながら、畑をすることは、しんどいが、やることがあるのが老けずにいられる。

畑作業は本当に楽しい。

生きがいだ💪



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