家庭菜園畑の作業記録 京ミズナの移植とタマネギネオアースの種まき

 


昨日耕した第一畑の畝立てをしようと思ったが、それより前にやることがある。

タマネギ中晩生種のネオアースの種蒔きをしなければいけない。それと京ミズナが移植できるまでに育っていた、これも定植しなければいけない。レタスはまだ一週間後でもいいだろう。

第二畑の小屋前に種を蒔き、苗を植え付けることにした。

まずは除草から

草を片付けてから、スコップで反転した。

発酵鶏糞を蒔き、ヤンマーぽちで耕し、約80センチ幅の畝を二つ立てた。




穴開きマルチを被せた。



手前の畝にタマネギ中晩生種のネオアースの種を蒔いた。

このネオアースは収穫してから翌年の3月ごろまで腐ることなく食することができる。

昨年植え付けたタマネギは中晩生種が無く、9月ごろから腐ってきて、今最後の約50個残っているだけだ。


手前が京ミズナの苗。その奥がチンゲンサイ。





午後12時過ぎ今日の畑作業は終了した。

今日午後2時ごろ和歌山の義理の姉夫婦が来られた。

畑に行き、野菜の苗を多数持って帰ってもらった。

京ミズナ、レタス、ブロッコリー、九条ネギ、白菜、キャベツ等々

それと相方が植えた、マクワウリを多数収穫して持って帰ってもらった。

自宅に戻り、手巻き寿司を食べ、私の部屋に行き、Googleフォトの古い画像を見ながら昔懐かしい話に盛り上がった。

義理の兄は来年80歳になる。

私は72歳。

23歳から親戚になり、もうすぐ50年になる。

仲違いすることもなく、楽しい50年間だった。

ありがとう。

義兄夫婦。





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