読書:3月に読んだ本

① 中国の電撃侵略 2021‐2024 門田隆将×石平 3月2日読了

② 推し、燃ゆ 宇佐見りん 3月5日読了

③ 逆ソクラテス 伊坂幸太郎 3月8日読了

④ オルタネーター 加藤シゲアキ 3月10日読了

⑤ お探し物は図書室まで 青山美智子 3月16日読了

⑥ 犬がいた季節 伊吹有樹 3月19日読了

⑦ 八月の銀の雪 伊予原新    3月22日読了

⑧ 自転しながら公転する 山本文緒 3月25日読了

⑨ 武器としての理系志向 武田邦彦 3月27日読了

⑩ コロナ後の世界 大野和基 3月29日読了



現在、《逆ソクラテス》《自転しながら公転する》《お探し物は図書室まで》《52ヘルツのクジラたち》4冊が嫁いだ娘の所に貸出中。


今月は本屋大賞ノミネート作品を10冊全部読むことができて本当に良かった。

4月14日の本屋大賞の発表が待ち遠しい。

本屋大賞ノミネート作品はすべて良かったが、私が読んでもっとも感動した5冊をあげると

①犬がいた季節

②お探し物は図書室まで

③逆ソクラテス

④52ヘルツのクジラたち

⑤自転しながら公転する

この5冊から本屋大賞が決まれば・・・本当にうれしい。






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