家庭菜園畑の作業記録:イチゴの手入れ、ヤンマーぽちで耕し、種蒔き

 

イチゴのトンネルを外した。液肥の追肥を3畝に与えた。

イチゴの葉は順調に大きくなり、花も多数咲いていた。

今年は昨年以上のイチゴの収穫ができそうだ。



エンドウの白い花が多数咲いていた。

エンドウのハ~ナの咲く頃には幼い時を 思い出す

家の軒場に 巣をくって・・・

沖縄民謡が頭の中で歌っている。

隣の畝のごぼうを見ると寒冷紗の中で草がぼうぼう。



寒冷紗を外した。除草をした。

ゴボウの出来はまずまずか。

収穫は6月からぼちぼちできるそうだ。



12時。やっと今日のメイン作業耕しに取り掛かった。









空を見上げると、雲行きが怪しい。

種蒔き前に収穫をすることにした。

大根を50個ほど引き抜いた。これは漬物にする。

レタス、ブロッコリー、キャベツ、コカブ等々を収穫した。

第2畑の小屋前を耕した。

畝を立て、穴開きマルチを被せた。


キャベツ、レタスの種を蒔き、

九条太ネギの種を蒔いた。

セルポットにもタキイ交配のキャベツ、レンヌとブロッコリーを蒔いた。

耕した所の畝立てもする予定だったがスマホの時刻を見ると午後4時20分を回っている。

本日の畑作業は終了した。

自宅まで何度も休みながら収穫した野菜たちを持ち坂道を上った。




ポストの中を見ると

アマゾンに注文していた本が届いていた。

《お探し物は図書室まで 青山美智子著》の中に紹介されていた本です。

《新装版 月のとびら 石井ゆかり著》

今、購入したがまだ読んでいない本が5冊ある。

その後なので、たぶん来月4月末ごろ読了になるかも。


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