読書 読書感想:9月に読んだ本

 


趣味の一つである《読書》は70冊読むことを年間の目標にしている。

今月は7冊読むことができた。

①宮沢孝幸著 京大おどろきのウイルス学講義 9月8日読了

②高橋洋一著 給料低いのぜーんぶ「日銀」のせい 9月12日読了

③高市早苗著 美しく、強く、成長する国へ。私の「日本経済強靭化計画」9月18日読了

④飯山陽著 イスラム教再考 18億人にが信仰する世界宗教の実相 9月19日読了

⑤青山美智子著 月曜日の抹茶カフェ 9月24日読了

⑥高橋洋一著 99%の日本人がわかっていない新・国債の真実 9月25日読了

⑦百田尚樹著 アホか。9月28日読了


7冊、どの本も勉強になった。

①コロナについてもっと知りたいと思って読んだ。

②経済についてもっと知りたいと思って読んだ。

③高市早苗氏の出馬会見を見て、本当に感動した。本を検索しすぐに注文。凄い人です。

④飯山陽さん、この人も本当に強く、すごい人だ。宗教の本質がわかった。身を案じます。

⑤青山美智子著 新作が本当に読みたかった。本が届いて、今読んでいる本をおいてすぐ読了した。

⑥今月2冊目の高橋洋一先生の本。日本銀行券がどうやって発行されるかよくわかった。

⑦本当に面白く読めた。百田尚樹先生の本は読みやすいのでいいね~。読者が多いのがわかるわ。私は出版された本をほとんどすべて読んでいます。百田尚樹先生を非難する方も多いが本は本当に面白く読みやすいですよ。


今日は喉が痛く、風邪薬を飲み、畑にもいかず、一日中寝ることにした。

午後5時過ぎにポストを見に行くと、池井戸潤氏の《民王 シベリアの陰謀》が届いていた。

読みたいが、我慢して、明日から読もう。

明日は畑作業も頑張らなければいけない。

10月になったら、姪っ子に毎年送っている《ドングリ》も拾って送らなければいけない。

関西空港の仕事を退職し早5カ月。

今年は公園と里山でのドングリ拾いになる。

昨年より少なくなるがたけのこ芋(京芋)サツマイモ、と合わせて10月半ばまでには伊平屋島に住んでいる姪っ子に送りたい。


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