①最後のイチゴの苗採取仮植え
②イチゴの畝除草苦土石灰まき、スコップで反転
③発芽しなかった種、再度蒔くこと
画像の真ん中がイチゴの畝。
畑で植え付ける苗は一畝30株×4畝=120株なので、後30株苗があれば足りる。しかし、自宅でも鉢に植え付けて育てたいというので苗を多めに採取した。
ポットで養生した苗と違い、直に採取した苗は日差しで枯れることが多いので日よけのネットを被せた。
古いイチゴの株をすべて三角ホーで撤去した。
手前右は先日トマトを片付けた畝(苦土石灰をまいていなかった)今日、《シンワ測定の土壌酸度計》で畝の酸度を測ると5しかなかった。これではいい作物が育たないと苦土石灰をまくことに。
スコップで反転した。
ここにはニンニクの種球を植え付ける予定だ。
ニンニクの植え付け時期は毎年涼しくなった、10月半ばに決めている。
後20日ほど先だが、今から準備しておかないと慌てることになるので丁度いい。
最後に、種を蒔いたがほとんど発芽しなかった畝に再度種を蒔いた。
蒔いた種は
①ブロッコリー エンデバーSP
②白菜 無双
③春菊
④ミズナ 京みぞれ
発芽してくれよ‼
12時本日の畑作業は終了した。
まだまだ暑い、背中の腰に付けたジェットファンに本当に救われた。
たった500円でこんなにも助かる商品があるのに畑のご近所様は使っていない。
私より5歳も10歳も上の方々なのに、本当に我慢強い。
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