家庭菜園畑の作業記録:結球レタスの移植 タマネギの種蒔き インゲンの支柱撤去 その他

 

午前8時に畑に出発。

本日の作業予定は

①白菜の苗の移植

②結球レタスの苗移植

③タマネギの種蒔き 中生アトン、晩生ケルタマ

④インゲンの支柱撤去 除草苦土石灰をまいて反転

⑤つるむらさき 支柱設置



9月7日に蒔いた種が発芽し成長し苗が取れるまでになった。


畝の真ん中には白菜の種を蒔いた。
45センチ間隔で2つまいた種が発芽。その苗を移植ゴテで取り、発芽していないところに移植し残った苗を別な畝に植え付けた。
結球レタスは多数発芽し移植できる苗に成長していた。
それを採取し白菜の畝の両端に穴開きマルチの15センチ間隔の穴に移植した。

次の作業はタマネギの種蒔き。

蒔いた種は、

中生のアトン、そして晩生のケルタマ。



第1畑に移動した。

花がまだ少し咲いている茎もあるが、殆ど枯れてきたインゲンの支柱を撤去することにした。



撤去した支柱でつるむらさきの支柱を作った。

野菜が少なくなる時期のつなぎに《つるむらさき》にはまだしばらく頑張っていただけないといけない。



つるむらさきは種が勝手に落ちて、毎年芽が出ることが多いので本当に重宝している。

まあ、そんなにおいしい野菜ではないが、健康食品と思えば・・食える野菜だな。



支柱を撤去した畝を除草し、苦土石灰をまいた。

スコップで反転した。





午後12時30分、本日の予定は終了した。

収穫に取り掛かった。

オクラは毎日収穫

万願寺唐辛子、ナス、ゴーヤ、ピーマン、そして最後のインゲン、ありがたいことだ。

自然に感謝。



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