読書 読書感想:百田尚樹 著 《あほか。》

 


9月28日、午前4時25分、78ページから読み始めたのを6時50分、189ページ読了した。

百田尚樹先生の本は読みやすいので本当にあっという間に読めるのがいい。

この本はシリーズ第1冊 偽善者たちへ 第2冊 バカの国 に続く3冊目です。

日本や世界のニュースで流れたのを百田尚樹先生の独自な目線からコメントしたのがほとんどの内容です。

読みながら、あーこんなこともあったなと、思い出しながら、あほやな~とか、笑いながら読める本です。

今年は小説をまだ何にも出版していません。

百田尚樹先生のファンとしては物足りませんが、年末までには出すだろうと期待しています。



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