10月16日に100ページ読んだ。
17日の今日は朝からの雨で、畑作業も無し
午前6時50分から読み始め、途中英語学習アプリDuolingoを117XP終えて、午後18時50分389ページ読了した。
殆ど一気に読めた。
ネコジゴ の 二人
檀先生
生徒の書いた小説
檀先生の生徒 里見 そしてその父親
サークルのメンバー
生徒の書いた小説が現実に行われているという、設定がなかなか理解できなかったが、読み進めるほどに面白くなってきた。
檀先生の予知能力をところどころに織り交ぜながら、こうなるだろうと思っている自分の期待を裏切られ、これが、読者を引き付けるんだと感心しながら楽しく読めた。
今回は伊坂幸太郎氏の本を三冊購入した。
明日からは二冊目、《フーガはユーガ》を読もう。
読書は本当に楽しい。
コメント